2024-12

寧安如夢

寧安如夢(ねいあんにょむ)~宮廷にふたたび舞い降りる愛~ 第16話  ネタバレあらすじと感想・考察

燕臨の冠礼に、薛遠が聖旨を持って乗り込んだ。通州で起きた反乱を唆した燕牧・燕臨を捕らえるためだった。張遮は聖旨に必要な印がないことを指摘し、一旦薛遠を退かせた。反乱が予定通り起きない。薛遠は反乱教唆から、聖旨に対する反逆に罪を切り替え…?
寧安如夢

寧安如夢(ねいあんにょむ)~宮廷にふたたび舞い降りる愛~ 第15話  ネタバレあらすじと感想・考察

宝桜は雪寧の桃片糕を気に入り全部持ち帰った。雪寧が宝桜に贈ったと誤解した謝危は機嫌を損ねたが、すぐに誤解は解けた。燕臨の冠礼の日、雪寧は約束していた剣を贈った。薛燁と燕臨ば口論になり、止めようとした雪寧は薛燁にぶたれた。燕臨は怒り…?
一念関山

一念関山(いちねんかんざん)-Journey to Love- 第18話 おぼつかない心 ネタバレあらすじと感想・考察

元禄と話した楊盈は前向きな気持ちを取り戻した。如意は似ている別人に扮装して李同光に会い、使節団を襲った罪を望む者に着せるので、梧国皇帝救出に手を貸してほしいと頼んだ。李同光は如意を師匠とは別人だと確信したが、永遠に側に置こうと考えた。
一念関山

一念関山(いちねんかんざん)-Journey to Love- 第17話 師弟の出会い ネタバレあらすじと感想・考察

李同光は如意が自分の師匠である任辛だと気づき、取り乱しながら話しかけた。しかし如意は梧国郡主を演じ続けた。寧遠舟は嫉妬心もあり使節団を離れるよう如意に話した。如意は信用されていないと感じ喧嘩になった。楊盈は自害しようとして…?
寧安如夢

寧安如夢(ねいあんにょむ)~宮廷にふたたび舞い降りる愛~ 第14話  ネタバレあらすじと感想・考察

雪寧は張遮と時を過ごし、善人になれば張遮と釣り合うだろうかと考えた。尤月の代わりに雪蕙が学友として宮中に入った。薛姝は雪蕙こそ沈玠の想い人なのだと知った。燕家は禁足中だが、燕臨の冠礼を行うことにした。皇帝は認め、張遮に逆賊捜査を一任した。
寧安如夢

寧安如夢(ねいあんにょむ)~宮廷にふたたび舞い降りる愛~ 第13話  ネタバレあらすじと感想・考察

芳吟は雪寧の指示を受け、塩商人・任為志に出資したが尤月に邪魔された。芳吟を家から解放しようと考えた雪寧は、芳吟に罪を着せ牢に入れた。前世の雪蕙が、想い人である沈玠を罪滅ぼしのために譲ってくれたのだと知った雪寧は、2人を会わせた。
寧安如夢

寧安如夢(ねいあんにょむ)~宮廷にふたたび舞い降りる愛~ 第12話  ネタバレあらすじと感想・考察

家に戻った雪寧は、燕家の味方をしたいと姜伯游に話し、認められた。薛家に平南王と燕家が交わした手紙の半分が届いた。皇帝は逆賊との結託を示す証拠だとして、残り半分の手紙を見つけるよう命じた。雪寧は芳吟に会い、新たな任務を授けた。
一念関山

一念関山(いちねんかんざん)-Journey to Love- 第16話 夢は枯れて ネタバレあらすじと感想・考察

鄭青雲は楊盈を連れて逃げた。楊盈は戻ろうとしたが鄭青雲に阻まれ、追ってきた元禄は鄭青雲に刺された。鄭青雲が丹陽王のため使節団の安国到着を阻み、10万両を奪おうとしたと知った楊盈は鄭青雲を刺した。安国から使者として来たのは李同光で…?
一念関山

一念関山(いちねんかんざん)-Journey to Love- 第15話 切なる願い ネタバレあらすじと感想・考察

如意は朱衣衛に会いに行き、珠璣の口から黒幕の正体が「尊上」と呼ばれるものであると知った。尊上は右使・左使・指揮使の誰かに対する呼称だ。楊盈は祈願に行った先で鄭青雲に出会い使節団に連れ帰った。使節団は襲われ、10万両が奪われてしまいさんてん?
寧安如夢

寧安如夢(ねいあんにょむ)~宮廷にふたたび舞い降りる愛~ 第11話  ネタバレあらすじと感想・考察

張遮のおかげで雪寧の疑いは晴れた。容疑者の宮女が薛姝と話しているのを見た太后は、黒幕捜しをうやむやにした。燕牧は薛定非が生きているのではないかと謝危に尋ねたが、謝危は話せないと答えた。薛遠は謝危を取り込むため皇帝と謝危を仲違いさせようと…?