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「家族の名において」見ました。1,2話のあらすじとドラマのみどころを報告します。

見たドラマ
「家族の名において」全 40 話 2020年
・総視聴時間 1751 分(約29時間)
・OP/ED 抜きの視聴時間 1571 分・約26時間(OP2分 ED2分30秒 くらいです)

実は少しの間、入院していました。

私の病気は全く深刻ではなく、痛みもほぼない手術を受けるための入院でした。
入院と言えばヒマだろうと言うことで、入院のお供になるドラマをAIに手伝ってもらいながら見繕いました。

AIには厳しい条件を赤裸々に突きつけ、持っていくおすすめのドラマを教えてもらいました。
そんな中、ごり押しされたのが「家族の名において」でした。

実のところ このドラマは、以前から知っていました。
WOWOWでも放送されていましたよね?
サブスクサイトのおススメにも出てきて、評価が高いことも知っていました。

でも、見ていませんでした。

「家族の名において」というタイトルから、家族の話なんだろうと思っていたからです。
家族に関するドラマや小説になじみがなく、”家族の話というと「渡る世間は鬼ばかり」みたいな話?”と勝手に想像していました。
ちなみに、「渡る世間は鬼ばかり」も見たことがありませんので全てが想像です。

AIにおすすめされても実のところ、う~ん…という感じだったのですが、一番おすすめとまで言われたため、そこまで言うなら…と本当に面白いドラマかどうかを見極めるために1話を見始めました。

ちょうどWOWOWで見放題(2026年8月31日までWOWOWオンデマンドで見放題です)だったので、見始めるハードルが低かったのも大きかったです。
見始めたら、1話の時点ですでに面白く、持っていくドラマにするかどうかを判断するために最初のほうだけ見るつもりが、一気に見続けて入院する前に全部見てしまいました✌️

いいドラマでした🥹
AIにごり押しされなかったらずっと見なかったと思うので、本当に見てよかったです。
ちなみに、WOWOWでは、

「同時間帯視聴率1位を独走!血の繋がりのない三兄弟が本当の家族以上に思い合う。笑いあり涙ありの生活に、家族愛と恋心が交差するハートウォーミング胸キュンドラマ。」

家族の名において | WOWOWオンデマンドで見る

という形で紹介されていました。
この紹介文を見ていれば、タイトルだけを見て想像していたものとはだいぶ違うドラマだと気づけたかもしれません。

説明文はよく読みましょう、という教訓を得ました。

1,2話あらすじ「家族の名において」はどんな話?

李海潮リー・ハイチャオは妻を亡くし、男手一つで娘・尖尖ジェンジェンを育てている。

団地の上の階に、凌和平リン・ハービンが妻陳婷チェン・ティンと子・凌霄リン・シャオと共に越してきた。
凌家は娘を亡くし、陳婷チェン・ティンは精神的に不安定で夫妻はケンカが絶えなかった。

海潮ハイチャオ尖尖ジェンジェン凌霄リン・シャオを家に誘い、最初は心を開かなかった凌霄リン・シャオは、徐々に心を開いていった。

李海潮リー・ハイチャオは近所の人に賀梅ハー・メイとのお見合いをセッティングされ、会った。
賀梅ハー・メイには子秋ズーチウという子がいた。

突然賀梅ハー・メイから李海潮リー・ハイチャオに連絡が来て、お金を貸してほしい、子秋ズーチウを預かってほしいと頼まれた。
李海潮リー・ハイチャオは快諾した。
賀梅ハー・メイが戻ることはなかった。

陳婷チェン・ティンが離婚して出ていく日、兄が欲しかった尖尖ジェンジェンは、陳婷チェン・ティンから凌霄リン・シャオをもらいとても喜んだ。

警官として不規則な生活を営む凌和平リン・ハービンは李家で食事をするようになった。
子供たちが高校生になり…?

おすすめポイント

何と言っても、李海潮リー・ハイチャオという尖尖ジェンジェンのお父さんがすごい人です。
ドラマの中では聖母級のお人よしと言われていますが、本当に涙が出るほどのいい人で、このお父さんとユニークな娘・尖尖ジェンジェンがとにかく良いです!

料理上手で出てくる料理もとってもおいしそう。
料理を作っている過程も出てきて、その音にも癒されます。

以前、どこかで”中国人は日本人の10倍いるので日本の 悪い人と良い人のスケール がマイナス10からプラス10だとすると、中国人はマイナス100からプラス100 悪い人と良い人のバリエーションがある、みたいな話を聞きました。

李海潮リー・ハイチャオは間違いなくプラス100レベルのめっちゃ良い人だと思います。

また、家族の話かと思いきや、結構な割合で恋愛要素があり、胸キュンもあります!
キュンキュンしたい方にもおすすめです!

さらに、個人的には、中国の家族観みたいなものを勉強できて、その点も良かったです。
あまり現代ドラマは見ず、古装劇を中心に視聴しているのですが、たまに現代ドラマを見て不思議に思っていたことが、このドラマを見て再確認できました。
古装劇だと不思議に思っても「昔の話だから」と自分を納得させることができるのですが、現代が舞台だと知りたくなります。

不思議に思った点をAIに教えて貰ったりして、今まで中国の家族観への理解が0%だったのが、5%位になれた気がします。
具体的には、日本も中国も儒教の影響を受けていますが、日本以上に本場中国では儒教の影響が強いようだと知ることができました。
その点も良かったです。

どんな人におすすめ?

2つの例外を除いて皆さんにおすすめできると思います。

例外1:放置子に関わったことがあり、そのことが思い出すのも嫌な思い出となっている方。

このタイプの方は、もしかしたらこのドラマを見ると不快感を抱くかもしれません。
ただ、李海潮リー・ハイチャオ賀梅ハー・メイから子秋ズーチウを押し付けられ(?)、陳婷チェン・ティンが出て行った上の階の父子にも料理を作ってほとんど同居状態ですが、子供2人には放置子のような図々しさはなく、むしろ謙虚でいい子ですから、もしかしたら大丈夫かもしれません。

それに李海潮リー・ハイチャオは全く子秋ズーチウや上の階の父子のことを少しも、一滴も嫌がっておらず、むしろ家族同然にとても大切にしています。

例外2:欧米で育ったという方はこのドラマの後半の流れが受け入れられない可能性があると思いますので、そのようなバックグラウンドをお持ちの方は見ない方がいいかもしれません。

全然大丈夫そうな方で、私のようにこのドラマ未視聴だった方は、ぜひ見てみてください。
本当にお父さんがすごいです!

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