「永夜星河(えいやせいが)~シークレット・ラブミッション~」全 32 話 2024
・総視聴時間 1426 分(約24時間)
・OP/ED 抜きの視聴時間 1314分・約22時間(OP30秒 ED3分 くらいです)
・UNEXTでの星の数 4.5(2026.7.13現在)
友人から”手術をしたら一時的に文字が読めなくなってしまった”(その文字の読み方や意味は分かるけれど、文章として文字がまとまると理解できず、本を読んでも内容が頭に入ってこない。)という話を聞きました。
そうなった場合でも、画面を見ているだけで幸せな気持ちになれるドラマをお勧めしてほしいとAIに頼み おすすめしてもらったのが、「永夜星河(えいやせいが)~シークレット・ラブミッション~」でした。
このドラマは私が見始めた時は前半だけが見放題、後半は1話毎の有料レンタルでした。
しかし2026年7月7日から、後半17話~も見放題になり、全話U-NEXTで月額契約者は見放題になりました!
全話独占見放題になった最新の作品だと思います。
1.2話のざっくりなあらすじ
大好きな作家・浮舟の新作「捉妖」が3年ぶりに発売された。
しかし駄作。
怒りの批評を書き込んだミャオミャオはPCの中に入ってしまった!?
目覚めたミャオミャオは「捉妖」の世界で、あくどいサブキャラ林虞になっていた。
そしてシステム音声から初心者ミッションが与えられた。
帰るため、ミッションをクリアしヒロイン・慕瑤の信頼を勝ち取っていくミャオミャオ。
しかし、ミャオミャオになる前、原作の林虞は慕瑤を陥れるために呪符をはがしていた。
慕瑤の弟・慕声(シスコン・腹黒・ヤンデレなサブキャラ)は、ミャオミャオを怪しんだ。
慕声は林虞の将来の夫だが、結婚は林虞に復讐するためのもので、林虞は生き地獄を味わうことになるが…?
見どころ
若い世代に人気だとAIから聞いたとおり、全体としてとてもかわいらしい印象のドラマでした。
OP/EDもドット絵調のゲームテイストが取り入れられていて、このドラマの世界観をよく表していると思います。
個人的には「永遠の桃花」で視聴者からのヘイトを集めた玄女役の祝緒丹さんがヒロイン役(このドラマのヒロイン・ミャオミャオではなく、浮舟の新作「捉妖」のヒロイン・慕瑤)だったのも嬉しかったです。
相変わらずお美しかったです。
「永遠の桃花」では美しくない設定の役でしたが、このドラマでは、美人で強くちょろい、とてもいい人でした。
ミャオミャオからは、以下のようにその性格が評価されています。
ミャオミャオ「善良なのはいいけど(慕瑤さんは)性善説すぎるわね。主人公でなきゃ第3話までに死んでる。そんなに純粋じゃ生き抜けないわ」
「永夜星河(えいやせいが)~シークレット・ラブミッション~」第3話より引用
こんな風に言われる慕瑤にも注目です!
小説?ゲーム?
大好きな作家の最新作!とっても楽しみにしていただけに駄作でがっかり。
その、がっかりな世界に主人公・ミャオミャオは入ってしまいました。
小説の世界かと思いきや、システム音声が聞こえてきてミッションが開始されたり、死ぬとリセット地点からやり直せたり、好感度が数値化されていたりと世界観はゲームのようです。
ミャオミャオが変えていくため、小説とは違う方向に物語は進んでいきます。
そんな不思議な世界でミャオミャオはどう生きていくのか。
慕声との未来は本当に生き地獄なの?
ヒーローとヒロインの恋は?
そのあたりを楽しみに見ていました。
服装やヘアアレンジ、髪飾りがとってもかわいい
見ているだけで楽しいドラマをお勧めしてほしいという要望通り、このドラマの女子の衣装やヘアアレンジ、髪飾りがものすごく可愛いです。
特定の時代を舞台にしていないファンタジー史劇だからこそできる 華やかで色鮮やか、現代的なアレンジは、確かに見ているだけでとても楽しかったです。
番犬なヒーロー
サムネでネタバレされている通り慕声がミャオミャオの相手役です。
姉上大好きなシスコンなので、最初の内は全方向にガルルルルと敵意を向ける番犬のようなキャラです。
ミャオミャオも疑われて警戒されているところから関係をスタートさせていきます。
そこからどう仲良くなっていくのか、そう簡単に落ちないヒーローなので、そのあたりも見ものです。
斬新なラスボス
ラスボスはどのドラマにもいると思うのですが、このドラマのラスボスは斬新でした。
現代人が小説の世界へ…という作品は何作か見てきましたが、それらとはパターンが違っていて新鮮でした。
ラスボスの存在によって一応納得して見ていたものの よくよく考えると少し不思議だよね、という点が全部きれいにつながりました。
伏線回収もお見事でした。


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