笑歌行ーFated Heartsー 第14話 戻らない幸せ あらすじ
平陵の戦いで仮面の男・孟峻然と組んだ夏静石は随歌に虐殺者の汚名を着せ殺すため30万人の民を犠牲にしようとしていた。
しかし一笑に阻まれた。
孟峻然は一笑の処分を命じた。
立ち聞きした一笑は、孟峻然を崖の上から狙った。
それを阻むため、夏静石は一笑を射た。
全てを捨てるから戻ってほしい、やり直したいと夏静石に懇願されたが、一笑は決別した。
一笑は悪夢を見たが、案じてやってきた随歌と話し落ち着いた。
随歌は一笑を生かしたければ戦から遠ざけるよう凌峰から助言された。
幸せな時を家族で過ごした家に、随歌は一笑を連れて行った。
一笑の目的が果たされ、同盟関係は終わった。
荀翔を捕らえた随歌は皇帝に裁可を仰いだ。
皇帝は黙認の姿勢を見せ、随歌は母皇后が殺害されたことに言及し謹慎を命じられた。
感想・考察
「戻らない幸せ」というタイトルを見た時は不穏なものを感じていましたが、ふたを開けてみたら怒涛のプロポーズ回でしたよね、これは🥰💕🤤
まず、夏静石にプロポーズされてましたよね、一笑は。
大半の視聴者が「ハイ、喜んで―😍」と画面の前で大声で叫んでいたのにもかかわらず、一笑はクールに夏静石と決別してしまいました。
もったいない、せめて…と思っていたら、今度は一笑は随歌にプロポーズされてました😮
絶対されてましたよね?
随歌「今はお前もいる」
「笑歌行ーFated Heartsー」第14話より引用
という、このセリフは「家族になろうよ」という意味ですよね💕💕💕💕😸
そうですよね?
その前に随歌は
随歌「私の仲間にー加わる気は?」
「笑歌行ーFated Heartsー」第14話より引用
と言っていましたが、仲間をみんなあの家に連れて行って同じセリフを言っているはずがないと思うので、(雲放辺りに言っていたら、それはそれでありかもしれませんが)一笑だけ特別ですよね?
特別にプロポーズしてますよね?
1話で2回もプロポーズされるなんて💕😸👻それも別々の国の第一皇子から。
いいんですか?ありがとうございます、ありがとうございます🙇♀️🙇♀️
大願成就?
1話の時からの謎、”一笑は誰に何のために射られたのか”という謎がとりあえず解けました。
寧非「(平陵の戦いでは)最初は籠城する予定だった。何があっても振南関を守れと殿下が言ったんだ。でもその後―殿下は城内に伏兵を。鳳随歌が振南関に攻め込んだら―殺す段取りだった。…(中略)…あの時のお前(一笑)は…なぜ夙砂軍の攻撃前夜に殿下が作戦を変えたか―知らなかった。」
「笑歌行ーFated Heartsー」第10話より引用
…(中略)…
一笑「変えた理由は?」
寧非「殿下に1通の文が届いたからだ」
このような会話がかつてありました。
今回、30万人の民間人を犠牲にするつもりだったという新たな情報が出てきていましたが、これは寧非は知らなそうですよね?
ということは、平陵の戦いの時の一笑も知らなかったのではないでしょうか。
けれど城内の様子などから、随歌を城内に入れたら民間人が犠牲になるということに気づいて、一笑は随歌を射たのかもしれません。
そもそも一笑は作戦変更の理由=文が届いたからということも知らなかったので、夏静石が仮面の男=孟峻然と結託していることを立ち聞きする時まで知らなかったのではないかと思いました。
一笑「惑わされないで。一刻を争う」
「笑歌行ーFated Heartsー」第14話より引用
夏静石「惑わされていない。全て私の望みだ」
このような会話があったので、夏静石があのような 犠牲者を出す策をとったのは、仮面の男に惑わされたからだと一笑は思い、それで仮面の男を狙い、夏静石に射られたという流れだと思われます。
立ち聞きしたことで、一笑は仮面の男と夏静石の結託を知ってしまった、だから一笑は狙われた。
これで一応辻褄は合います。
特に、あの崖で夏静石に射られた件については。
でも、一笑はその後も狙われ続けました。
仮面の男「女1人(一笑のこと)殺せぬとは…。できないのなら私が手を下す」
「笑歌行ーFated Heartsー」第10話より引用
そしてこのように、仮面の男は蕭未然に一笑殺しをけしかけていましたし、自分でやるとまで言っていました。
夏静石が怪しい仮面の男と結託したということを一笑が知っただけならば、その後も執拗に命を狙う理由がないように思います。
だって、今はもう随歌だって、夏静石が夙砂国の誰かと結託しているというのは分かってますし。
随歌「何か重大な秘密をお前に握られて夏静石はやむを得ず手を下したのだろう」
「笑歌行ーFated Heartsー」第11話より引用
という会話があり、仮面の男の方がむしろ一笑を殺したがっている様子をみると、一笑は仮面の男の正体を知ったのかもしれないと思いました。
仮面の男=孟峻然
そして仮面の男は誰なのか、ですよね。
今まで出てきていない人なら仮面をつける意味がないと思うので、仮面の男の条件は
1,今までに出てきている
2,意外な人物
3,随歌と同じくらいの権力を持ってる
が挙げられると思います。
承陽説を挙げていましたが、あと1人いい人認定している人がいたと気づきました。
慕容曜です。
遊び人の若様っぽい感じだったので、商人に扮して国が戦中に夙砂国から出かけていくこともできそうです。
その点、承陽はフラッと隣国までお出かけするのは難しそうですよね。
しかし、
慕容曜「父上が北の国境に駐屯する。…(中略)…1人息子ゆえ同行せねば」
「笑歌行ーFated Heartsー」第4話より引用
ということで、慕容曜は今、玉京にいないと思われるため、仮面の男が玉京にいて夏静石と会った(12話)ことと矛盾しそうです。
いったい誰なんでしょうね、孟峻然の正体は。
一笑「夏静石は”孟峻然”と呼びその素性を隠しとおした」
「笑歌行ーFated Heartsー」第14話より引用
仮面の男には名前がありますが、一笑は孟峻然というのが偽名だとすぐに見抜いたみたいです。
孟峻然とは、アラン・スミシーのような定番の偽名なのでしょうか?
調べたい、AIに聞きたいのですが、調べると優秀な彼らはネタバレをしてきそうで怖くて調べられないというジレンマに陥っております。
次のフェーズ?
崖での出来事について明らかになったためか、最後、随歌のお母さん・韋清鈺の死に関してが宮中では禁句になっているという描写がありました。
随歌「丞相など辞めて夏静石の軍師にでもなれ」
「笑歌行ーFated Heartsー」第10話より引用
荘慎「私を忌み嫌うのはあの件のせいですか?」
皇帝「言ったはずだ。当時のことを―口にする者は許さん」
10話のこの会話にある「当時のこと」というのも、韋清鈺が亡くなった当時のことを指しているのかもしれないとおもいました。
そして過去のことで気になっていることと言えば、荘慎の、今は亡き息子・景珩のことです。
優秀な将軍だったけれど今は祀ることもできない。
いったい何があったのか。
来週は第15話「月夜の語らい」第16話「死士営の真相」の2話です。
今週プロポーズ(?)があったので、15話は引き続きロマンチックな感じなのでしょうか?
16話の「死士営」は錦繡三傑が入れられていた、養成所ですよね。
夏静石「錦繍に旁という公侯がいた。僕となる集団を育てるため遺児をさらい人の殺し方を教え込んだ。それから死刑囚と戦わせ―勝者だけが生き残った」
「笑歌行ーFated Heartsー」第10話より引用
という情報を、今のところ得ています。
この情報が違っているのでしょうか?
どう違っているのか、とても楽しみです!


コメント