笑歌行ーFated Heartsー 第16話 死士営の真相 あらすじ
随歌は如嫣に会いに妓楼へ行き慕容曜に会った。
如嫣は羅店主から頼まれたと話したが、羅店主は10日前に亡くなっていた。
一笑は街で見かけた無影の後をつけた。
たどり着いたのは死士営の拠点で、無影は頭目だった。
無影は、死士営は夏静石の組織だと話すと薬をかがせ火をつけ一笑を葬ろうとした。
夏静石は忠実な手下を育てるため悲惨な死士営から救い出したと装った。
随歌は一笑を助け出し、悪夢を見せた者全員を屍にすると約束した。
戯陽と夏静石の婚儀は恙なく執り行われた。
婚儀の後、一笑と随歌は祝福ムードの街に出て一緒に泥人形を作った。
一笑は随歌に似た泥人形を作り、随歌は狼の泥人形を作った。
一笑は狼に似ているから狼の泥人形を作ったと随歌は話し、狼の泥人形を贈った。
女子への初めての贈り物だった。
感想・考察
結婚式でした。
最終回かなってくらい、盛大な結婚式で素敵でした🥰
戯陽が嬉しそうでよかったですし、随歌がいるのに気づいた戯陽の、大勢の中に親しい人を見つけた時の顔っていうんでしょうか?あれがとても可愛かったです👻😸
リーク情報
凌雪影「(随歌のことを)好きになったとか?」
「笑歌行ーFated Heartsー」第16話より引用
一笑「やめてよ」
凌雪影「鳳随歌への態度が以前と変わったわ。この頃はいつも一緒にいるわね」
いつも一緒にいるらしいですよ!
凌雪影の手法は素晴らしいと思いました。
一笑に”好き”という気持ちを自覚させる方向に持っていきつつ、視聴者にも普段の一笑と随歌の様子を伝えてくるという高等テクニックです!
初めてのプレゼントも今回ありましたし、これから初めての○○がどんどん増えていきそうですね。
死士営の真相
あなた一体いくつ?
というのが、死士営が夏静石の組織だと知った時の率直な感想でした🤣
夏静石は一笑たち錦繍三傑よりも若く見える気がしていました。
今までは。
子供の頃の感じを見ると、蕭未然と寧非、一笑はそんなに年は変わらなそうですよね。
年の差は5歳の範囲内に収まりそうです。
あの頃から死士営はあったわけで、その頃の夏静石は彼らと同じくらいか、むしろ年下、小学生では?
そんな年齢であの組織を作り上げ、将来自分の忠実な部下にするために とにかく苛め抜くよう大人たちに命じ、自分が助け出したという格好で現れた時に救世主のように映るよう画策していたということですか?
すごすぎる!
こんな小学生は嫌だ!
夏静炎「君主の器である夏静石は今どこ?」
「笑歌行ーFated Heartsー」第11話より引用
こんなセリフがありましたが、小学生時代からこんな感じなら、周囲に一目置かれるのも納得だと思いました。
今までは母親の実家の頑張りのおかげで夏静炎が帝位についたのかなと思っていましたが、夏静石が怖すぎるから遠くにやられてしまって皇太子になれなかったという可能性もあるのかな、と思ったりしました🤣
第1の可能性がこの”恐ろしい小学生、夏静石説”だとすると、他に2つくらい可能性が考えられるのかなと思いました。
可能性1:実は40代
夏静石は若そうに見えますが、実は40代ということはありえるのかなと思いました。
大人っぽく見えて実は15歳!の主人公などはよく見かけるので、逆バージョンもありそうです。
もしも夏静石が40代とかなら、25年前に死士営を作ったなどという話になり、理解できる気がしました。
可能性2:継承
夏静石は死士営を誰かから受け継いだだけで、自分で立ち上げた組織ではない可能性があると思います。
夏静石「錦繍に旁という公侯がいた。僕となる集団を育てるため遺児をさらい人の殺し方を教え込んだ。それから死刑囚と戦わせ―勝者だけが生き残った」
「笑歌行ーFated Heartsー」第10話より引用
という話でしたが、死士営が夏静石の組織なら、きっとこの旁という公侯は濡れ衣を着せられて処罰されてしまった人だと思うので、別の人が持っていた組織だったのではないかと。
忠実な部下を作るレシピみたいなものも、夏静石が考えたものではなく、夏静石のために(あるいは別の誰かのために)前の持ち主が考え実行していたということなのかもしれません。
夏静石はそれを利用しただけ。
これも小学生説よりは理解できると思いました🤣
おや🧐
如嫣に会いに妓楼に行ったら慕容曜がいましたね。
彼なら常連なのでしょうから あの場に偶々いてもおかしくないのでしょうが、疑っている身としては「おや?🧐」となりました。
慕容曜「(夏静石の屋敷の)使用人も慕容家の者に置き換えた」
「笑歌行ーFated Heartsー」第16話より引用
このセリフとか、もしも慕容曜が孟峻然だったら、密談し放題になっちゃったわけですよね?
もしもを考えると怖いです。
そして孟峻然と荘慎の関係も気になりました。
荘慎が夏静石と通じているのは確かだと思われます。
9話では、夏静石に仕えている暗衛の男が荘家の使用人と接触していましたから。
ただ、夏静石は孟峻然と会った時(12話)も、無影と会った時(15話)も、随歌の配下を撒きました。
なので、あえて荘慎とのつながりを随歌に見せた、という可能性もあるのかなと思いました。
(やろうと思えば撒けるのに、あえて撒かなかった)
一番隠したい物を隠しとおすために、重要度の低い情報を見せる、的な動きなのかもしれないと思いました。
荘慎と孟峻然は一枚岩なのか、それとも別々に夏静石と協力関係にあるのか、というのも気になりました。
随歌「なぜ私が射られた途端錦繍は全軍で反撃に転じた?正面と両翼から包囲したうえ夙砂軍の退却路まで熟知していた」
「笑歌行ーFated Heartsー」第3話より引用
これについては、錦繡側は平陵城内に夙砂国軍を入れて、民と一緒に皆殺しにして随歌を虐殺者の汚名を着せて殺そうと考えていたけれど、随歌が射られてしまい、退却することが予想されたから反撃に転じたんですよね。
そして随歌が退却路でも襲われたのは
荘明「(随歌が崖下に落ちたのが)お前(荘郃)の仕業とは伏せておいた」
「笑歌行ーFated Heartsー」第2話より引用
このセリフから荘郃の仕業だと思われました。
一方、
寧非「(平陵の戦いで前夜に作戦が変わった理由は)殿下に1通の文が届いたからだ」
「笑歌行ーFated Heartsー」第10話より引用
このセリフなどから、夏静石が最悪な作戦に変更したのは孟峻然からの手紙が原因と思われます。
孟峻然と荘家は別々に夏静石と通じているようにも思えます。
夏静石は孟峻然とのことは極秘にしていて、荘家のことは知られても構わないと思っているように見え、平陵の戦いの作戦を一夜で変えた手紙も孟峻然からのものですから。
なぜこんなことが気になるのかというと、もしも孟峻然=慕容曜で、荘慎の命令ですべて動いているなら、随歌との出会いから何から全部仕組まれたものかもしれず、それはやるせないと思ったからだったりしました。
いずれにせよ孟峻然=慕容曜なら随歌は親友に裏切られて ひどい形でころされる計画を立てられていたわけですが。
いったいなぜなんでしょうか。
景珩が関係しているんでしょうか?
次回第17話は「初夜の逃避行」第18話は「愛する勇気」です。
もう初夜?確かに随歌は一笑のこと好きだけど早くない?と思いましたが、これはあれですね、たぶん戯陽と夏静石の初夜ですね。
戯陽は、夏静石のために父皇帝の所から玉佩を盗んで籠の鳥から解放してあげるんじゃないでしょうか?
そんな描写が15話の終わりにありました。
一緒に逃げるんでしょうか?恋する女子は強いですね。
18話も気になるタイトルです。
誰が誰を愛する勇気なのか、気になります!


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