笑歌行ーFated Heartsー 第18話 愛する勇気 あらすじ
一笑は寧非が死んだと言ったが、生きているはずだから探すようにと、夏静石は蕭未然に命じた。
左腕が悪化した一笑は、凌峰の手術を受ける決断をした。
皇帝は随歌に参内を命じたが、随歌は手術直後の一笑に付き添うため行かず皇帝を激怒させた。
随歌は、一笑が心に決めた相手であることや、その一笑が手術中で行けなかったと皇帝に釈明した。
皇子の婚姻を決めるのは本人ではないと皇帝が脅すと、随歌は皇帝の息子を辞めることを示唆した。
すると皇帝は、娘は永遠に自分の娘だと言って用意した嫁荷を戯陽に届けるよう命じた。
皇帝は血を吐いて倒れ、凌峰の治療を受けた。
街に出た一笑は無影の前に現れた女性を見つけ後を付けた。
そこには孟峻然の乗っていた馬車があり…?
感想・考察
ものすごくいいところで終わってしまいました!
ついに孟峻然の正体が来週分かるのでしょうか?
分かりそうですよね🤗
馬車の同一性ですか。
あの女性は無影に手紙を渡しており、怪しさマックスで、その女性の側に孟峻然の乗っていた馬車があるなら もう決まりという印象です。
これまで中国ドラマを見てくる中で馬車の個性・違いを全く認識していなかったです。
笑歌行に、これまで、あれと同じ馬車は出てきていたでしょうか?
とりあえず、慕容曜の乗っていた馬車と、彼と一緒に来た女の子たちの乗っていた馬車(4話)は見てきましたが、その2つの馬車とは違っていました。
愛する勇気
愛する勇気というタイトルでしたが、いまいちこのタイトルがどういうことなのか分かりませんでした。
一笑説
勇気と言えば、一笑が手術を決意して受けたのは勇気な気がします。
現代だったら手術を受けるまでに血液検査・レントゲン・アレルギー検査・CT…etc 色々な検査をして、それで大丈夫そうだ となったら手術って感じで、かなり事前にいろいろなことをチェックしますよね。
石橋をたたくように色々チェックして、それでやっと手術!という感じです。
それが一笑の場合は、一笑「やります」凌峰「終わりました」 みたいな感じで、即座に手術が行われました🤣👻
この時代に、たとえ執刀医が神医と言われる人だとしても、手術を受けるのはかなり勇気のいる行為だと思いました。
一笑が手術を受けたのは左腕を使えるようにするため=弓の腕を取り戻すため=随歌を守るため、なのだと思います。
一笑が愛する人のために勇気を振り絞ったという事を指すタイトルなのかもしれません。
随歌説
随歌は一笑に付き添うため、皇帝の勅命を無視しました。
逆らうと後が怖いので、ある意味これも勇気なのかもしれません。
愛する人の側にいるため、皇帝の怒りもおそれず勇気をもって勅命に背いた、ということで。
しかし随歌が皇帝を怒らせるのは そんなに珍しくないという気もしています。
2話ではドラマ始まって初めての親子対面の際、負けたくせにノコノコ来るんじゃない、しかも今は承陽の冠礼中だぞ、みたいなことを皇帝に言われて怒られてましたよね。
14話でも母親の話をして皇帝を激怒させてましたし。
けれどそれらと、勅命に背くことは次元が違う悪いことである可能性もあるのかもしれないとは思いました。
それから随歌と言えば、今回、一笑が好きだと皇帝に話しました🥰
親に好きな人のことを話すのは勇気のいることだと思うので、もしかしたらこのことをタイトルは指しているのかもしれない、とは思いました。
皇帝説
一笑の話を随歌から聞いた皇帝は、結婚させるとは限らないと随歌を脅して、随歌が”それなら息子やめます”というようなことを言うと、お前は永遠に息子だと言っていましたよね。
皇帝「鳳平城の娘はたとえ誰に嫁ごうと どこへ行こうと 永遠に私の娘だ」
「笑歌行ーFated Heartsー」第18話より引用
と、戯陽の話にしてましたが、娘が永遠に娘なら息子もそうだろうと思われました。
この言葉は随歌に対して、「息子辞めないで😢」というために発した言葉なのだろうと思われました。
裏切られようとも永遠に愛を注ぎ続ける勇気みたいなことを、タイトルは言っているのかもしれないとも思いました。
しかし鳳平城のこの感じ、最初はきついことを言うけれど、後で優しくなる、いわゆるツンデレ的な態度は2-3話の初登場の時からです。
最初からツンデレで、随歌が怪我してると知ると、お小言をやめてお家に帰してました。
つまりまとめると、タイトルが指しているのが、誰が誰を愛する勇気なのかよくわかりませんでした。
不思議な区切り
皇帝の側近である馬啓明さんが、
馬啓明「振南王が来てから陛下は心労で憔悴しておられます」
「笑歌行ーFated Heartsー」第18話より引用
と言っていました。
夙砂国としては、夏静石が来たことより、夙砂国が戦で負けたこととか、和親の結婚が決まったこと、そういうことの方が区切りとなる大きな出来事であるような気がするのに、夏静石が来たことを、馬啓明は大きなイベントのように言っています。
確かに大きなイベントではあると思うのですが、それをきっかけに皇帝が憔悴するような出来事なの?と不思議に思いました。
(もしかしたら、馬啓明さんは気配りの人なので、随歌に対して「あなたが戦で負けてから皇帝は憔悴しています」とは言わず、このような言い方をしたのかもしれませんが。)
皇帝はなぜ、夏静石が来てから心労が増えて憔悴しているのか、気になりました。
ぱっと思いついたのは、”娘婿になんか会いたくないんだよ!私の可愛い戯陽が…あんなどこの馬の骨かもわからない奴に…😭”という花嫁の父の感情によるもの、というものでした🤣
案外 皇帝はこのキャラでしょうか?
または、7話で皇帝と夏静石が1対1で対面した時、2人の雰囲気が不思議な感じでしたよね。何か、この2人には因縁があって、そのために心労がたたっている、みたいな感じなのでしょうか?
そこのところ、気になりました!
来週は、第19話「心心相印」、第20話「背信者の虚像」です。
19話はなんとなくロマンチックな話なのでは?という印象で、20話はついに孟峻然の正体が判明するのかな、という印象です!
やっと仮面の人の素顔が明らかに!
誰なのかとても楽しみです。


コメント