笑歌行ーFated Heartsー 第3話 一蓮托 あらすじ
丞相・荘慎は随歌の行った荘郃の処刑は妥当だと認めつつ、恨みを必ず晴らそうと心に誓った。
随歌と妹・戯陽の実母である前の皇后は 錦繡国の間者に会ったとして処刑され5月5日が命日だった。
公主としての贅沢な暮らしの代償に責任があると分かってはいるけれど 自分のために生きてみたいと、戯陽は随歌に悩みを話した。
丞相の娘である現皇后は、随歌が後継者に選ばれるのを恐れ、”もう待てない”と丞相に話した。
丞相は戯陽の輿入れに備えるよう命じた。
随歌は、自分の命を狙った者と一笑の命を狙った者は協力関係にあると考えられる。手を組みたいと一笑に話した。
一笑は手は組むが過去の清算が先だと言うと随歌を48回鞭打った。
随歌は一笑の首を噛み清算した。
一笑を追っていた者たちは随歌に殺させるよう命を受けていたがあてが外れたため静観し援軍を待つことにした。
感想・考察
前回、手術をしたばかりの一笑に対し”やられたらやり返す”の精神で拷問した随歌をケツの穴の小せえ奴だと私は言っていました。
しかし、今回一笑がやられたら倍返しの精神で随歌を誘拐し鞭打ち、木に吊るされた血だらけの男を眺めながら食事をするという豪快な仕返しをしました。
この瞬間、キャー一笑サマステキー😍😍😍と私の心の中の乙女が一笑に陥落しました。
見習いたいです。
これからは、やられたら倍返しという気持ちで生きていきたいです。
このドラマ、ヒーローとヒロインは似た者同士でしたね。
やられたらやり返す男と、やられたら倍返しの女。
すごくいいと思います💕
素敵です!
謎の答え
2話を見て疑問に思っていたことが、幾つか解けました。
5日の謎
5月5日は随歌と妹の戯陽公主のお母さんの命日でした。
同時に冠礼の日が5月5日だったということも判明しました。
後で時間経過を考察するときなど、大切な情報になると思うので覚えておきたいと思います。
2人のお母さんは錦繡国との内通の疑いをかけられてころされてしまったみたいで、このことがさらなる謎になりました。
47の謎
一笑「今の言葉で別のことを思い出した」
「笑歌行ーFated Heartsー」第2話より引用
随歌「言え」
一笑「47…必ず取り返す」
2話の拷問直後の会話です。
これを聞いて”47って何だろう?”と悩んでいましたが、鞭打たれた数だったと判明しました🤣
「必ず取り返す」というセリフが続いているので随歌やあるいは夙砂国に奪われた何かを取り返そうとしているのでは?と考えていましたが、必ずこの痛みはやり返して取り返すとか、そういう意味だったみたいですね。
一笑、数えてたんですね。
本当に素敵です😝
一笑「あなたと同じく私も執念深い。恨みは倍にして返す」
「笑歌行ーFated Heartsー」第3話より引用
このセリフが好きでした。
人生において言ってみたいセリフメモに加えておきます。
平陵の戦いの闇
随歌「平陵の戦いは闇が深い。鍵を握るのは付一笑のみ
「笑歌行ーFated Heartsー」第2話より引用
と考え随歌は一笑と手を組みたいと考えています。
具体的に平陵の戦いをどのように考えているのか、今回語られました。
随歌「私は内通者に命を狙われた。恐らくお前を襲った者はその協力相手。お前を手掛かりに内通した証拠を見つけ捕らえて殺したい」
「笑歌行ーFated Heartsー」第3話より引用
随歌の命を狙ったのは荘郃のでした。
荘郃には錦繡国に内通者がいて、その人が一笑を襲った黒幕だと随歌は考えているんですね。
荘明「鳳随歌は証拠もないのに容赦なく郃を斬首しました。
「笑歌行ーFated Heartsー」第3話より引用
というセリフがありました。
随歌からすれば、証拠がないから荘郃しか斬首できなかったということなのかもしれません。
証拠さえあれば、もっとたくさん道連れにできるので、一笑と手を組んで証拠を手に入れたいんでしょうね。
連中?
荘慎「権力欲しさに鳳随歌を殺すのではない。…(中略)…全ては連中に思い知らせるためだ。天の理は明らかで因果応報を免れぬと」
「笑歌行ーFated Heartsー」第3話より引用
荘慎は随歌を殺したいみたいですが、それは因果応報なのだと「連中」に知らしめるためのようです。
「連中」とはいったい誰のことなのでしょうか?
随歌の率いている鳳字営の人たち全員を指しているのでしょうか?
因果応報ということは、何か悪いことをしたからその報いを受けさせるということですよね?
丞相・荘慎の実子・景珩が逆賊のような形になってしまったのは随歌や鳳字営が何かをしたからということなんでしょうか?
例えば随歌のお母さんが亡くなったのは荘家にはめられたからで、その仕返しとして随歌が景珩をハメたとか?
それとも荘慎の言う「連中」は別の人たちでしょうか?
噛み芸
前回、一笑が随歌を噛み、今回は随歌が一笑を噛んでいました。
前回、一笑が噛んだのは 手が使えない戦いの中での 攻撃手段として歯を使ったという流れでした。
攻撃手段としての「噛む」だったと思います。
しかし、今回随歌が一笑を噛んだ場面は、流れている音楽と言い森の動物たちと言い、なんだかロマンチックな演出がされていましたよね?
一番初めに「噛む」という行為が攻撃手段以外で出てきたのを私が見たのは「星漢燦爛」というドラマでした。
とても驚きました。
中国では噛むという行為に何か特別な意味があるのだろうか、ロマンチックなものと考えられているのだろうかと、当時調べました。
何か古い故事でもあるのかと。
しかしあの頃 日本語で少し調べただけでは何もわかりませんでした。
その後、ドラマで何度も噛むという行為が出てきて、中国の乙女ゲームでも噛んで歯型を付けて…というのを何度も見てきました。
噛むという行為に驚かなくなりつつありました。
そんな中、このドラマでも噛みました。
今はAIというものがあるじゃないですか?
彼らなら答えを知っているのではないかと考えAI(Gemini)に尋ねてみました。
AIが言うには、中国のネット小説界隈等では噛むという行為がロマンチックな記号として描かれているらしいのです。
例えば、生まれ変わって最初は相手に気づかなかったけれど前世で付けた歯形が今世でもあるのを見て、前世を思い出すとか。
現実ではもちろん噛まないらしいのですが、とにかく界隈ではとってもロマンチックなものだと考えられているらしいです。
(日本のような露骨な恋愛描写が規制されており、その回避策でメタファーとしての噛む・歯型を付けるという行為を使っているという面もあるのでは?とAI談。吸血鬼ジャンルもとても人気だそうです。)*裏は取っておりません(取れない)ので、そんな話もあるのねくらいに読んでください。


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