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笑歌行ーFated Heartsー 第4話 記憶の断片 ネタバレあらすじと感想・考察

笑歌行

笑歌行ーFated Heartsー 第4話 記憶の断片 あらすじ

平陵城には鳳字営が皆殺しになるような策が仕掛けられており、それを一笑イーシャオが阻止したため一笑イーシャオは襲われたのではないか、と雲放ユン・ファンは推理した。

随歌スイゴー一笑イーシャオを側室ということにして、尾行者をおびき寄せるために連れ歩いた。
親友の慕容曜ムーロン・ヤオにも一笑イーシャオを側室だと紹介した。

凌雪影リン・シュエイン一笑イーシャオの弟子だと名乗る3人の子を連れて玉京にやってきた。
弟子と接し一笑イーシャオは記憶を少し取り戻した。

凌雪影リン・シュエイン随歌スイゴー正念しょうねん山荘を血に染めた悪魔だと、一笑イーシャオに話した。

尾行者は錦繡きんしゅう国の機密組織の者だった。
組織は夏静石シア・ジンシーが管轄している。

錦繡きんしゅう国から戯陽シーヤン公主との婚姻を求める親書が届いた。
随歌スイゴーは反対し、荘慎ジュアン・シェン随歌スイゴーの勝ち取った四つの城を返還するという案を提案した。

感想・考察

随歌スイゴーの親友・慕容曜ムーロン・ヤオが登場しました🎊

美女は誰でも口説く女好きのナンパキャラかと思いきや、女子よりも実は随歌スイゴーのことが大好き!というのがヒシヒシと伝わってきて微笑ましかったです。

ナイスなキャラに喜んでいましたが、どうやら遠距離になってしまう様子?
もっと子供の頃のこととか、色々暴露してほしかったです。

一笑イーシャオは表向き随歌スイゴーの側室になりましたが、やられたらやり返す関係、傷をほじくり返しあう関係(物理)は変わっていません🤣
今のところ、慕容曜ムーロン・ヤオの方が随歌スイゴーとのイチャイチャ度が高いです。
一笑イーシャオ、負けないで!

謎の答え

1話で凌雪影リン・シュエイン

凌雪影リン・シュエイン正念しょうねん山荘の掟に縛られないのは天下で第一皇子だけ」

「笑歌行ーFated Heartsー」第1話より引用

こんな風に話していました。
随歌スイゴーだけは特別だと言っていました。

お母さんが正念しょうねん山荘出身だから特別なのでは?などと平和的なことを考えていましたが、全然違いました。

随歌スイゴー正念しょうねん山荘を血で染めた悪魔だから、正念しょうねん山荘は怖くて随歌スイゴーに何も言えず、結果として正念しょうねん山荘の掟に随歌スイゴーは縛られない、というのが正しい理解のようです。

前回荘慎ジュアン・シェンが言っていた「因果応報」と関係があるでしょうか?
現場を見てしまったらしい凌雪影リン・シュエイン随歌スイゴーの前に出るとDVの被害者の顔みたいな表情になってしまっていて、相当おびえているのが最初から伝わってきました。

いったい何があったのか、気になりますね。

一笑は守った?

第3話の終わりから第4話の冒頭にかけて、平陵の戦いの闇について語られました。

これまでは

ナレーション「夙砂しゅくさ国の第一皇子鳳随歌フォン・スイゴーは国境の振南しんなん関を撃破。錦繡きんしゅう国は窮地に陥るも女将軍付一笑フー・イーシャオが放った矢が戦局を一気に覆す」

「笑歌行ーFated Heartsー」第1話より引用

こんな風に語られていました。
夙砂しゅくさ国が優勢だったけれど、それを一笑イーシャオが覆したと。

しかし実際は平陵の戦いでは、城門の中に入れば夙砂しゅくさ軍は全滅にされる仕掛けが、撤退すれば包囲される仕掛けがなされていた様子です。

夙砂しゅくさ国は進むにしろ退くにしろ甚大な被害が出るような罠が仕掛けられていた。
進めば全滅だから一笑イーシャオは撤退させようとあの一矢を放ち、それが内通者の逆鱗に触れて襲われてしまった。

こんな風に雲放ユン・ファンは推理していた、のだと思います。

随歌スイゴー「運よく僅かに急所を外れた(から夙砂しゅくさ国の第1皇子は無事だった)」

「笑歌行ーFated Heartsー」第1話より引用

というセリフがありました。

一笑イーシャオ夙砂しゅくさ国軍が全滅しないように、守るために矢を放ったのなら、僅かに急所を外れた(偶然)ではなく、一笑イーシャオは僅かに急所を外した(狙って射た)ということになりそうです。

一笑イーシャオの矢の技術が神業だということがよく分かりました。

動機

この仮説が正しいとして、なぜ一笑イーシャオは敵を守るような行動をとったのでしょうか?
武士の情けみたいな感情によるものでしょうか?
敵は撤退させればいいだけで、皆殺しにする必要はないという考えで、皆殺し案を提案し採用した上層部の考えに反対していたから?

これまで錦繡きんしゅう国は随歌スイゴーに4つ以上城を取られていて、一笑イーシャオの部下も子供を残したくさん亡くなっていることが今回わかりました。
そういったことに危機感や恨みはなかったのでしょうか?

そういった経験があるから、敵だとしても亡くなる人は最小限にしたい、みたいな感情?
この仮説の場合、一笑イーシャオの動機が謎だと思いました。

二重人格?

さらに分からないのが、夏静石シア・ジンシーです。

1話で一笑イーシャオを襲い返り討ちになった黒装束の亡骸を見た尾行者は、

尾行者「亡骸を集めろ。連れ帰って手厚く葬れ」

「笑歌行ーFated Heartsー」第1話より引用

と言っていました。
なので、一笑イーシャオを襲った人たちと尾行者は仲間です。

そして今回、彼らが錦繡きんしゅう国の機密組織の人たちだと判明しました。
機密組織は夏静石シア・ジンシーの管轄らしいとも。

夏静石シア・ジンシーは婚約者一歩手前の一笑イーシャオを必死で探している一方で、彼らに一笑イーシャオを殺すよう命じているということ?
二重人格?一体どういうこと?

機密組織の命令系統は複数あり、夏静石シア・ジンシーが管轄しているのはその一部にすぎない、などの事情があるでしょうか?

凌雪影リン・シュエイン「ふいに襲われたようだから相手は知人かも」

「笑歌行ーFated Heartsー」第1話より引用

というセリフもあり、一笑イーシャオは信頼できる相手に襲われたのでは?という疑惑もありましたよね。
夏静石シア・ジンシーのことがますます知りたくなりました。

コメント

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