国色芳華 第42話 あらすじ
何惟芳は約束通り牡丹を咲かせて使者や宮廷人の目を楽しませた。
皇帝は何惟芳を唐の花商の長に任じ、「國色芳華」という書を授けた。
皇帝は阿史娜丹を娶るつもりだと考え、淑妃は気落ちしていた。
何惟芳は酔って寝たふりをし、皇帝の本心を見極めるという策を提案した。
話したことで淑妃と皇帝はお互いに誤解していたことを知り、気持ちを伝えあった。
何惟芳を政争に巻き込みたくないと言う蒋長揚に、酔った何惟芳は 好きだと伝えた。
どんな危険も恐れないし後悔しない、とも。
蒋長揚は上元節に何惟芳に気持ちを伝える決意をした。
何惟芳は組合員たちの合議で組合長に選任された。
組合長として女性も男性同様に組合に受け入れると決まりを変更した何惟芳は、組合長の地位を元の組合長に返した。
上元節の日、蒋長揚は何惟芳に気持ちを伝える場面を想像していた。
何惟芳は裴忠に連れていかれ…?
感想・考察
今回は上元節の日で終わりました。
上元節=元宵節で旧暦1月15日だそうです。(参照:元宵節 – Wikipedia)
前回から1週間経過した、ということみたいですね。
何惟芳「(三郎は)将来 名のある人になるわ。書を書いて。花満築の店先に飾りたいの。”天下第一”と書いてくれない?」
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第40話より引用
40話で三郎=皇帝だと気づいた何惟芳は三郎をおだてて、書をねだりました。
この計画は寧王が突撃してきたことでうやむやになりましたが、真冬に牡丹を咲かせるという偉業を成し遂げたことで、皇帝から「國色芳華」という書をもらいました!
タイトル回収ですね😸👻
丸く収まる高貴な2人
29話で、このドラマでは雷がよく鳴ってる気がする、などと振り返りをした時、29話では淑妃と何惟芳の会話を盗み聞きしている三郎と蒋長揚の場面で雷が鳴っていました。
雷は良くないことを暗示しているのでは?と考えていた私は、淑妃と皇帝の前途は多難なのでは?なんて思っていたわけですが、今回お互いに誤解していたことが分かり、そしてお互いに気持ちを確かめ合うことができて、両想いになれましたね。
良かった良かった。
これで淑妃の体調不良も良くなりそうですね😸
切り札としての告白
今回、何惟芳が蒋長揚に気持ちを伝えました。
もう、泣きました。
お酒と眠気の力を借りてましたが、一生自由人でいる、誰とも結婚しないし想い人もいない(大嘘)と面と向かって言われた(40話)後で告白するというのは、いくら顔から感情が駄々洩れている蒋長揚相手でも勇気がいると思います。
なので、何惟芳の勇気に泣きました。
よかった、よく言った、と。
その後、蒋長揚が何惟芳に思いを伝えた場面では、明らかにあの場面はおかしいと半分くらい気づいていたのですが、それでも泣いてしまいました。
ということで、今回は泣きっぱなしです。
うれし泣きです、もちろん!
至る経緯
鈍い私は気づいていませんでしたが、今思えば、38話で櫛と対の簪を贈ったのも、あれも告白だったんですよね?
その直前には、”私は満月よりも三日月のほうが好き、なぜなら三日月は蒋長揚の目に似ているから”みたいなことを言っていましたし。
その後すれ違いがあり、誤解が解け、そして、前回の
何惟芳「あと何年一緒にいられるかしら?」
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第41話より引用
という呟きがありました。
一方、
寧王「何度か探ったが(蒋長揚は)隙を見せず警戒心を抱かせた。今後は慎重を期せ。一撃で仕留められぬなら無理に動くな」
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第41話より引用
寧王は劉暢にこのような指示を出しました。
次に寧王が蒋長揚に何かする時は、仕留める時です。
それは蒋長揚も感じており、
蒋長揚「危険がせまったら(何惟芳は)長安を離れさせる」
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第42話より引用
と、何惟芳は巻き込まない発言をしました。
「あと何年一緒にいられるかしら?」と、何惟芳は年単位でまだ一緒にいられると考えていたように思いますが、これにより、もしかしたら一緒にいられる時間は考えていたよりも短いかもしれない、と思ったかもしれません。
そして一緒にいるための切り札(=告白)を切ることにしたのではないか、と思いました。
何惟芳は本当に強いですね。
今回は、これ妄想だよね?と半分くらい思いながらも2人の気持ちが通じ合った場面では泣いていたので、本当の本当に2人の気持ちが通じ合う日が来たら、どうなってしまうのだろうと、期待が膨らみました。
何惟芳はかなりヤバい裏の顔を持つ裴忠に連れ去られたと思われ心配です。
今週もハラハラしながら1週間待ちたいと思います。


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