国色芳華 第54話 あらすじ
悪徳県令の雇った者に襲われた何惟芳は、蒋長揚に助けられた。
寧王は情報を引き出すために わざと心臓を外して刺し蒋長揚を生かした。
蒋長揚は従うふりをして生きながらえ仲間に連絡を取った。
寧王にバレ拷問されたが、蒋長揚は蕓娘たちに助け出されたそうだ。
これからは二度と離れず守ると何惟芳は約束した。
蒋長揚は河東軍を策略で助け、何惟芳は物資の支援を続けた。
長安に河東軍謀反の報が届いた。
寧王は河東軍の討伐を願い出て、皇帝は許した。
蒋長揚と穿魚は河東軍と共に出陣し、戦いの火ぶたが切られた。
感想・考察
生きてました😭
本当に良かったです🥹
ただ、最後には戦いが始まってしまい、凄い量の矢が降ってきていて気が抜けません。
最終回に何が起こるか分かりません。
馮夫人「また死んだら許さない」
「国色芳華~牡丹の花咲く都で~」第54話より引用
という発言がありましたが、蒋長揚が2度死ぬ可能性だってあるんですよね。
穿魚「帰ってきたらー一緒になろう」
「国色芳華~牡丹の花咲く都で~」第54話より引用
この穿魚のセリフもフラグみたいに思えてしまいます。
来週は最終回ですが不安です。
何惟芳の精神状態
蒋長揚は生きていましたが、ずっと寧王の所に監禁されていてやっと逃げてこられた、というような形だったと分かりました。
なので、張謙が裏切ったのも、徐祖平が亡くなってしまったのも、射雁が死んでしまったのも、全部本当にあったことだったみたいです。
全部計算通り、全員生きてました、というご都合展開を期待していましたが、そうはなりませんでした( ´艸`)
52話では、劉暢に監禁されている何惟芳の所に蒋長揚が現れて励ましていました。
53話では、船酔い中の何惟芳を蒋長揚が介抱していたり、弔いにいった何惟芳の前に現れてキスしていました。
何惟芳「なぜ触れられるの?」
「国色芳華~牡丹の花咲く都で~」第53話より引用
というセリフもありましたが、何惟芳の前に現れた蒋長揚は、すべて幻だったということが、今回判明しました。
つまり何惟芳は、蒋長揚がいない間に幻覚・幻聴・幻触を経験したということになります。
ちょっとした幻覚と幻聴くらいなら、分かるのですが、あれだけはっきりした幻覚や幻聴はなかなかない印象です。
幻触は、相当な修行を積まないと経験できないのではないかと思います。
それくらい特別に感じます。
何惟芳は馮夫人の船団でも トントン拍子に事業を拡大し人助けと並行して商いをしていた印象でした。
これまでと同様に才覚を発揮していたように見えました。
でも、精神的にはかなり参っていたんだな、というのが、52,53話で出てきた蒋長揚が全部幻だったと判明したことで、とてもよく分かりました。
どれくらい会えなかった?
50話の試験の時、朱瓊は温かい部屋を所望しており、寒い季節なのかな、という印象でした。
その後、牡丹の花が裏庭に咲いていて春の来訪を想わせました。
51話の大惨事の時も芳園には牡丹が飾られていたので、引き続き春なのではないかと思われます。
劉暢の所にどれくらい監禁されていたのかはわかりませんが、監禁されていた部屋にも牡丹が咲いていたのと、幼貞は絶対にすぐ来るでしょうし、
幼貞「長安中が血生臭い」
「国色芳華~牡丹の花咲く都で~」第52話より引用
というセリフからも大惨事が起きてから時が経っていないのを示していると思います。
何惟芳たちが最初に立ち寄った(将来有望そうな男の子に出会った土地)では、黄色いユリが背景で咲いていましたので、初夏の印象です。
爵北との揉め事をまとめた時は、
楊店主「秋が徐々に深まり風邪をひきやすい」
「国色芳華~牡丹の花咲く都で~」第53話より引用
というセリフがあり、秋の印象です。
何惟芳が蒋長揚を1人で弔った時、何惟芳をはじめ女性陣の服装にふわふわがついていたので、冬なのかなと思われます。
悪徳県令をやり込めた時、悪徳県令は毛皮のマントを着ており、何惟芳の襟にもふわふわがついていたので、ここも冬、悪徳県令から逆襲され蒋長揚に助けられた時は雪が降っていたので、冬なのだろうと思われます。
恐らく蒋長揚と何惟芳は、春から冬まで会えなかった、ということなのだろうと思いました。
新婚で幸せ絶頂の時にこんなに長い間会えないって😭
蒋長揚が生きていて本当に良かったです。
来週はついに最終回です。
幼貞と劉暢の関係がどうなるのか、幼貞がいい加減劉暢のことを断ち切るのか、あるいは宣言通り運命を共にするのか、そのあたりも気になります。


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