星漢燦爛(せいかんさんらん)#6 灯会での出会い あらすじ
四娘子は三娘子の書卓を奪ったと母・簫元漪に嫌疑をかけられた。
誤解は解けたが、我慢できなくなった四娘子は、十分な学問を与えられていない自分が欠点をただすのが先だと学問をさせてもらえないのは不公平だ、簫元漪は三娘子を偏愛していると抗議した。
桑舜華の機転で簫元漪は退席し、四娘子は灯会へ行くことを許された。
田家酒楼で四娘子は謎解きに挑戦し見事正解した。
そこで四娘子は、袁善見、楼垚とその連れの勝気女子に出会った。
川で騒ぎがあり向かうと、裕昌郡主が溺れたと見せかけて凌不疑に助けを求めていた。
四娘子は裕昌郡主の嘘を見抜き、一人の男を川に落として深さを暴いた。
田家酒楼で火事が起き、逃げ遅れた四娘子は倒れてきた建物に潰されそうになるが、凌不疑が駆けつけて救出した。
感想
前半は、乱闘騒ぎに対する家庭内裁判の話、後半は灯会でのお話でした。
簫元漪「分をわきまえる姎姎には喜んで教えを授けたい。…(中略)…(四娘子は)葛氏が植えつけた欠点を正すことが先だわ」
「星漢燦爛(せいかんさんらん)」#5より引用
こんな風に簫元漪は言っていました。
それに対する四娘子のアンサーが、今回の主張だったのかなぁと思いました。
三娘子はもうすでに十分学んでいる、そんな三娘子にはさらに教えを授けたいと言い、子供ほどしか学んでいない四娘子は教えを授けてもらえない、こんなの公平じゃない、という主張。
四娘子の主張は、その通りだなぁと思いました。
ただ、兄たちがお土産をあげる場に四娘子だけ呼んだのは、誤解を招く行為だったのではないかなぁと思いました。
これについては、よくわからないことが多く勝手な妄想になってしまうのですが、前回、兄たちはたくさんのお土産が並ぶ部屋に四娘子だけ連れてきました。
あの時三娘子は簫元漪と出かけていて家にいなかったので 呼びに行ったけどいなくて呼べなかった、ということかもしれないし、同じ家に住んでいても親が違えば妹として扱う必要がない、とか色々事情があるのかもしれませんが、でもあの場に三娘子と四娘子両方を招いてお土産を選ばせてあげてればよかったんじゃない?と思ってしまいました。
三娘子が普通に良い子なので、三娘子にお土産がないのは可哀想に思ってしまいました。
裁判の結果(?)、三娘子の奴婢の処分は三娘子に任されましたが、彼女たちはどうなるのか。
彼女たちは三娘子の言うことを聞かず自分の利益のために暴走します。
そして程家の和を乱します。
このような人々を家に置いておいていいの!?というのはちょっと思ってしまいました。
家の中にしかいないのに、毎回問題が起こって大変ですね。
家の中にいる人が多すぎるから、色々問題が起こるんでしょうね。
使用人を使えない経済状況や核家族化にもメリットがある、ということをこのドラマを見て悟りました。
灯会!
灯会で、凌不疑は程家の四娘子を個人として認識しました。
はしゃぐ四娘子、可愛かった!
凌不疑も可愛いと思いましたよね⁉️🥰
いいですね。 可愛いだけでなく、賢い所も見せた四娘子。
四娘子が童ほどの学問しか授けられていないというなら、四娘子は生まれながらの天才か何かでしょうね。
話す時も理路整然としていますし、数学的手法を使って井戸の深さを見事に当てました。
すごすぎる。
中国ドラマを見ていると、頭のいい人は昔の書物から引用して話していることが多い気がします。
四娘子は文字が読めないのでそれはできないけれど、でも潜在的に頭がいい人なんだっていうのは、見ていてヒシヒシと伝わってきます。
「灯会での出会い」というタイトルを見たときは、凌不疑と四娘子が出会うストーリーだと思いましたが、四娘子は凌不疑以外にもたくさんの人と出会いました。
白鹿山の秀才(天才?)袁善見、楼垚とその連れの勝気女子。
勝気女子は肖世子に抱き留められて時が止まってました。
肖世子は兵器横流しに関わっているみたいですし、勝気女子もなんだか嫌な奴っぽいので、嫌な奴同士くっつくんでしょうか?
まだまだ先が長いので妄想が膨らみまくりです。
色々なことがありましたが、裕昌郡主には笑わせていただきました。
郡主が溺れてると侍女が凌不疑に助けを求めに来た時点で察しましたが、裕昌郡主は溺れておらず凌不疑に構ってもらいたいがための自作自演でした。
四娘子の機転で自演行為はサクっと暴かれてしまいましたが、この一連の流れは楽しかったです。
裕昌郡主、ずっとこんな感じでいてくれるならいいなぁ。
嫌いじゃないです。
やっと出会った凌不疑と四娘子。
凌不疑は名乗りませんでしたが、四娘子は部下と合流する姿を見ていたので、賢い四娘子ならすぐに素性を知ることでしょう。
四娘子が平穏な日々を送れる日が来ることを、お祈りしておきます。


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