星漢燦爛(せいかんさんらん)#8 喧嘩上等 あらすじ
汝陽王府の宴で、四娘子は話題に上がった十一郎から好かれているが興味がないと王姈を挑発した。
実のところ四娘子は十一郎が誰か知らない。
入ってきた凌不疑がその十一郎な上、話も聞かれたと判明し、四娘子は仮病で退席した。
何昭君は肖世子に縁談を申し込まれ、許嫁の楼垚と口論の末破談だと言い合った。
罠にはめられそうになり、四娘子は楼縭と王姈と乱闘になった。
四娘子は自ら顔を殴り、審理で凌不疑が証拠の縄を持ち出し、王姈らの仕掛けを暴いた。
汝陽王は皇帝すら気を遣う、皇帝の叔父であるため、帰宅後、四娘子は簫元漪から謝罪するよう命じられた。
四娘子は家出し万萋萋の元に身を寄せた。
その頃、凌不疑は万松柏に蜀の堪輿図を譲ってもらう交渉をしており…?
感想
「喧嘩上等」というタイトル通り、四娘子が拳を振るっており、声援を送りながら大変楽しませていただきました!
四娘子が凌不疑とちゃんとした形で(?)対面しましたし、これまでの回の中で今の所1番楽しんだ回だった気がします。
攻防
金糸棗を使って、四娘子を馬鹿にしてやろうと思っていた裕昌郡主ですが、四娘子の方が弁が立つ上、武門を馬鹿にしたことで凌不疑にも不興を買ってしまいました。
「十一郎」が誰か知らないのに、王姈を挑発するために
四娘子「彼(十一郎)は私を久しく慕う。でも私は興味ない」
「星漢燦爛(せいかんさんらん)」#8より引用
と言った四娘子、すごいです。
普通の人が言ったのでは誰も信じないでしょうが、言ったのは四娘子です。
天女のような美女!
顔面の説得力がえげつないということで、集まった女性たちはみんな四娘子の言葉を信じていました。
流石です😆
そしてそのすぐ後に十一郎と初対面する四娘子。
大笑いさせていただきました。
四娘子は、凌不疑に非難されたと思っています。(1話)
さらに今回、知らないのに知っているふりをした上、好かれているけど興味ないと言っているのを聞かれてしまい、『終わりだわ』と思って急いでその場から去りました。
口で勝てなかった裕昌郡主一味は画策し、何と乱闘騒ぎに😇😆
行け―!やっちゃえ四娘子!脇腹じゃなくて●首だ!乳●を嚙みちぎってその女の口に放り込んでやれー!
と声援を送りながら大変ハッスルして見ていました。
(現実世界で取っ組み合いの喧嘩をしている現場に居合わせるということは、そうそう無いと思いますが、喧嘩の現場で声援を送ったりすると、刑法206条で罪に問われる場合があるかもしれないので、お気を付けください。)
仲裁役が駆けつけると、四娘子は自分を殴りそのまま顔を隠していました。
そして王姈が無罪を主張した後、顔をみんなの前にさらしました。
目の周りが赤くなっていて鼻血も出ており、何かやったのは確実。
「顔はやめな!ボディーボディー!!」
という有名なセリフがこの瞬間頭に響きました。
顔を攻撃すると見てすぐわかっちゃうから、体に攻撃しとけってことなんですね。
四娘子はこの法則を逆手に取り、有効活用しました。
流石! 汝陽王妃は最初から王姈の味方でしたが、凌不疑が証拠を持ってきてくれたことで有耶無耶の内に裁きは終わりました。
汝陽王夫妻は宮廷の腫物みたいな扱いらしいので、悔しいけれどこんな感じで終われた(?)のは良かったことのように感じました。
勝気女子
6話で登場した勝気女子が何昭君だと発覚。
あの時一緒にいた楼垚は子供の頃からの婚約者だったんですね。
肖世子に縁談を申し込まれた何昭君は、楼垚と破談だ!と言い合い喧嘩別れしてしまいました。
6話を見たときは、楼垚のことを勝気女子にいじめられている気の毒な男性だと思っていましたが、今回は案外この2人はお互いに想いあっているのではないかと思いました。
つまり楼垚はかなりのM、というのが私の推理です。
袁善見
袁善見は、四娘子との見合いについて言及していました。
結ばれないのは分かっていますが、この2人なかなか良いんじゃないかと思っています。
袁善見は四娘子の本性を知っても対等に接してくれるので、結構いいヤツですよね。
四娘子は万萋萋の所に身を寄せることに決めました。
そこには、堪輿図を借りに来た凌不疑がいます。
運命の2人だから何度も偶然出会うことになるのか!?
次回がすっごい楽しみです。


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