星漢燦爛(せいかんさんらん)#9 万(ワン)家探訪 あらすじ
帰ろうとしていた凌不疑は、四娘子が泊まると知ると引き返してきた。
凌不疑も四娘子も万家に泊まることになった。
四娘子は万萋萋と恋バナをし、平穏な人と平穏な暮らしをするのが一番だと語った。
四娘子は権勢のある家に嫁げるような教育を受けていなかった。
それが簫元漪の意思と考えていた。
乗馬を万萋萋に教わっていたが、途中で万萋萋は呼ばれてしまい、四娘子は1人で乗馬していた。
すると馬が暴走し、凌不疑が助けてくれた。
近々万家で宴があり王姈たちも招かれていると聞いた四娘子は、万家の橋で何やらひらめいた。
堪輿図が万老夫人の部屋にあるか探ってくれれば、橋に関して協力すると凌不疑から取引を持ち掛けられた四娘子は協力することにした。
帰宅した四娘子は、程始が味方してくれたことで叱られずに済んだ。
凌不疑は肖世子の屋敷を包囲し…?
感想
四娘子が凌不疑と一緒にお馬さんに乗ったり、一緒に任務を遂行したりと急接近!
これこれ、こういうのを求めてたんですよ!
いやーいいですね🥰
まず笑ったのは、四娘子が心の中で凌不疑を「死神」と呼んでいたことです。
四娘子心の声『あの死神 まだ万家にいたの?』
「星漢燦爛(せいかんさんらん)」#9より引用
全女子が憧れる”十一郎”に「死神」ってあだ名を付けるのは四娘子くらいでしょう。
いいセンスしてます!
ねぇ、好きなの?
凌不疑は四娘子が泊まるからと万家に泊まりるなどなど、怪しい動きをしていますよね。
今までうすうす思っていたにはいたのですが、もしかして四娘子のことを前から好きなんでしょうか?
早くない?
凌不疑「私が近づいたとすれば君を久しく慕うからだ」
「星漢燦爛(せいかんさんらん)」#9より引用
と言われた四娘子は、汝陽王府でのことを思い出し本気にしませんでしたが、もしかして凌不疑は本当のことを言っていたのでしょうか?
凌不疑「私が求める妻は一目見ただけで分かる」
「星漢燦爛(せいかんさんらん)」#5より引用
なんて言っていましたから、一目で四娘子が自分の求める妻だって分かったってことでしょうか?
気になります。
橋をどうする?
気になると言えば、四娘子は壊れかけの橋を使って何を企んでいるのか、ということも気になります。
まず、どうやら数日後に万家では万老夫人の生辰祝いがあると思われます。
万萋萋によれば、その日 王姈が来ます。
そして四娘子は、橋の構造から1本抜けば全体が壊れることに気づきました。
四娘子心の声『1本でも木を抜けば橋全体が…』
「星漢燦爛(せいかんさんらん)」#9より引用
としかドラマの中では言っていませんでしたが、このセリフに繋がるのは全体が壊れるということですよね。
四娘子は王姈を橋の上に誘導し、橋を壊すつもりでしょうか?
もしそうだとすると、凌不疑はそれを知っていて協力することにしたんでしょうか?
結構危なそうに思えるんですが、大丈夫なんでしょうか。
そんなに高くない橋だし下は浅い水路になっているから安全なんでしょうか?
ちょっと心配です。
そしてかなり楽しみです(笑)
堪輿図
今回、四娘子が見つけ出した「堪輿図」。
地図みたいでしたね。
調べてみたら、風水とかでは堪輿というものが使われるらしく「堪」は天の道、「輿」は地の道とありました。
万松柏は堪輿図を宝の地図のようなものだと思い隠していて、凌不疑は蜀と戦いになった時のために堪輿図を捜していたという事情のようです。
当たり前に地図が手に入らない時代に、地図がどんな存在だったのかということを解説してくれている動画を見つけたので、もしよかったら見てください。
(このドラマは漢の時代がモデルになってるらしいですが、この動画で語られているのは三国志の話なので漢の次の時代の話です。)
この動画(開始3分くらいから地図について語られています)によると、地図というのは領土そのもの、国家の鍵と言えるくらい重要なものだったそうです。
戦いに負けた国が勝った国に最初に渡すのが地図なんだとか。
戦で勝つには地形を知ることが重要で、だから凌不疑は堪輿図を捜していたんですね。
次回のタイトルは「意地の張り合い」。
一体誰と誰が意地を張り合うのか、まるで見当がつきません。
見てきます!


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