紅き真珠の詩(うた) 第19話 喪失の果てに あらすじ
端午は蝦米をはじめ、亡くなった仲間たちを火葬した。
燕子京はうわごとでも端午を呼び、目覚めると満身創痍で捜しに行こうとした。
康琚が捜しに行き見つけたが、自分の余命を考えた燕子京は会わないと決めた。
血珠を自分が持っているという噂を流させ、驪龍盗をひきつけることで端午を守り、報復に全てを捧げようと考えた。
琅嬛塢で、張普然は尉遅塢主から 隊商は全滅と聞いた。
死んだ仲間のために燕子京を見つけ出すと決意した端午は、紫星の腕輪を置いて旅立ち越雲岫と再会した。
端午を捜していた張普然は、端午の矢が使われたのを見て生きていると確信した。
感想・考察
蝦米と衛彦は生き残るかもしれないと思っていましたが、2人ともダメでした😭
刺さったのが矢1本だとしても危険ということを学びました。
蝦米「姉さんがいる所が僕の家だ」
「紅き真珠の詩(うた)」第9話より引用
端午「ごめんね。でも約束する。あなたを守れる家を必ず作るから」
2人はこんな約束をしていましたよね。
17話を見たころは、この約束を守れる日も近い、もうすでにここは家かもしれないと思っていましたが、まさかこんなことになるなんて😭
会えない
燕子京が端午を迎えに行かないと言った時、「そうだよねぇ、端午に矢が刺さっちゃったもんねぇ😰」と納得していましたが、燕子京が語ったのは自分の余命のことでした!
そっちか😎
たとえ端午に再会できたとしても、自分の命は尽き端午を悲しませることになる。
それならば驪龍盗を自分がひきつけ、端午を守り、燕氏の恨みを晴らす、というのが燕子京の考えでした。
燕子京は意識のない間も、目覚めてからも端午のことを想っているみたいでした。
それに対して端午は?
愛憎?
燕子京は端午を想ってましたよね。
だけどその想われている端午から不穏(?)なセリフが…。
端午『燕子京、必ず見つけ出す。死んだ仲間たちのために』
「紅き真珠の詩(うた)」第19話より引用
このセリフを聞いて、え?何このセリフ😱と思いました。
”死んだ仲間たちのために必ず見つけ出す”?
まるで一族の復讐を誓っている燕子京が言いそうなセリフではないですか?
気のせいでしょうか?
端午が紫星の腕飾りを置いていったことも気になっています。
あの腕飾りは、甘々だった17話の頃、紫星についてのロマンチックな伝説を燕子京から聞いて端午が手作りしたものでした。
端午「紫星の腕飾りを作るわ。それを着けて紫星を見に行かない?」
「紅き真珠の詩(うた)」第17話より引用
燕子京「行こう。では約束だ」
こんな約束を2人はしていました。
その約束の腕飾りを置いて行ってしまいました。
そして、先ほどの不穏なセリフ。
さらに↓のシーンです。
越雲岫「姉さんについていく」
「紅き真珠の詩(うた)」第19話より引用
端午「駄目よ」
越雲岫「どうして?…(中略)…ついていかせて」
端午「雲岫、蝦米が死んだ」
このシーンで端午は、ついていきたいという越雲岫に対して駄目だと言っています。
その理由は、蝦米が死んだからだ、と言っているように見えます。
蝦米が死んだから一緒に来てはいけない➡️一緒に来るなら復讐に巻き込むことになる、と言っているように見えるのですが…?
考えすぎであってほしいです。
(ところで端午と越雲岫の間では、端午の方が姉キャラになっているのにちょっと驚きました😆実年齢的には、越荀が嘘を言っていないなら 越雲岫の方が少しお姉さんな気がしますが。端午の方が世間を知っているからかもしれませんね。)
もしも端午が燕子京と敵対していく感じになるなら、崔十九と仲良くなっていく可能性もあるでしょうか?
崔十九についても折を見て動向が語られているので、崔十九も重要人物のはずですよね?
今まではサブヒロインなのかな?と思っていましたが、もしかして対燕子京戦線における端午の協力者になったりする可能性もあるんでしょうか?
今のところ端午は五娘と仲良くなり長安でお店を開く約束をし(8話)、越雲岫ともお店を持つ約束をしています(16話など)。
この仲間に崔十九も参加する流れになるんでしょうか?今後の展開が楽しみです。全く予想できません。
端午の矢
端午の矢が使われていたのを見て、張普然は端午が生きているという希望を抱きました。
ところで、端午の矢というのは、1話で蝦米から矢じりを調達し作っていたものでしょうか?
多分崔定襲撃にも端午はこの武器を使い(3話)、11話ではさらに改良されたものを
端午「自作の弩よ。小さいけど侮れない。身を守れる」
「紅き真珠の詩(うた)」第11話より引用
と言って康琚にプレゼントしていました。
この広い世界で

恐らく琅嬛塢は、この地図のゴビ砂漠と青いラインとシルクロード(緑の線)が重なっているあたりにあるんですよね。
そして今回張普然が端午とニアミスしたのは汴州だったみたいです。
ということで、端午、越雲岫、張普然は砂漠から汴州にまで戻ってきているようでした。
この広い世界で、女子2人は再会することに。
すごいことですよね。
ところで、この地図を描いた時から、汴州よりも長安の方がシルクロードに近いのに、なぜ一行は武陵から長安に行かずに汴州に行ったのだろうか、とうい疑問を抱いています。
武陵から長安に行くにはとんでもない山がそびえたっているとか、何か事情があって、いったん汴州に行った方が結局近い、みたいな感じでしょうか?
最初は、汴州の場所を間違ったのだと思ったのですが、汴州を調べると河南省の開封だと出てくるので、おそらくあっていると思われます。
不思議です。


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