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紅き真珠の詩(うた) 第39話 悪行の報い ネタバレあらすじと感想・考察

紅き真珠の詩 第39話 悪行の報い 紅き真珠の詩

紅き真珠の詩(うた) 第39話 悪行の報い あらすじ

鄭世元ジェン・シーユエン崔十九ツイ・シージウを人質に取ったが、燕子京イエン・ズージンから手ほどきを受けた弓で、端午ドゥアンウー鄭世元ジェン・シーユエンを仕留めた。

回収した帳簿を見て、燕子京イエン・ズージン張普然ジャン・ジンランえい王が私兵を養っているのではないかとの考えに至った。

張普然ジャン・ジンランは盗品売買の罪で尉遅ユーチー塢主を拘束した。
康琚カン・ジュー燕子京イエン・ズージンのことを話し、解毒剤の配合を尉遅ユーチー塢主から聞き出してほしいと張普然ジャン・ジンランに頼んだ。

尉遅ユーチー塢主は解毒剤の配合を教える代わりに釈放するよう要求した。
燕子京イエン・ズージンが現れ、薬よりも冤罪を晴らしてほしいと張普然ジャン・ジンランに頼んだ。

尉遅ユーチー塢主が自白し、張普然ジャン・ジンランえい王を捕縛し長安に向かった。

明鏡台めいきょうだいでは七彩瑠璃が完成し、賽宝さいほう会に何を出品するか話し合われた。

感想・考察

端午ドゥアンウーが弓を…という話になった時、どうしても ちらついたのが18話の悪夢でした。
靂魁リークイの矢を弾こうと燕子京イエン・ズージンが放った矢が、端午ドゥアンウーに刺さり、2本刺さっちゃったっていう、あれです😱😆

今回は、うまくいき、本当に良かったです。
端午ドゥアンウーは弓を1度しか習ってなさそうなのに この大役をこなすなんて、本当にすごいと思いました。
端午ドゥアンウーは何でも呑み込みが早いような気がするので、もしかしたら天才なのかもしれませんね。

解毒剤

38話で尉遅ユーチー塢主は具合が悪そうで、そのことをえい王に隠している様子でした。
燕子京イエン・ズージンと戦った時のの傷の具合が悪いのかもしれない、もしかしたらこのまま具合が悪くなり、最後に1つくらい いいことをしようと、解毒剤の作り方を教えるとか、解毒剤を渡すとかしてくれるかもしれないと、ちょっとだけ期待していました。

今回、尉遅ユーチー塢主が具合が悪そうだったのはえい王が毒を盛っていたからだということが判明しました。
尉遅ユーチー塢主は解毒剤の作り方を交渉材料にしようとしましたが、燕子京イエン・ズージンがそれをさせず…。
せっかく解毒剤の作り方が分かりそうだったのに😰

燕子京イエン・ズージンの身体はますます悪くなっているみたいで、本当に心配です。

長安まで護送する間に張普然ジャン・ジンラン尉遅ユーチー塢主と仲良くなり、解毒剤の作り方を聞き出してくれればいいのですが…。
もう、あと1話しかなく、これから神医を探す展開とか、ちょっと無理そうな気もしており、本当にどうなっちゃうんでしょうか。

お金が必要な理由

えい王が盗品売買に関わっていると知った時、皇位を狙うのにお金が必要なのだろうとは思っていましたが、それは高官への賄賂とかそういう形のお金だと思っていました。

しかし、今回、どうやら私兵を養っているのかもしれないということが判明しました。
謀反を企てようと していた ということですよね?

危ない危ない。
張普然ジャン・ジンランはこんな危ない人と義兄弟になっていたということで、本当に危なかったですね。
前回袂を分かっておいて本当に良かったですね。

崔十九と端午の間のノリ

崔十九ツイ・シージウ「恋の運は?」
端午ドゥアンウー「駆け落ちする相手すらいないわ」

「紅き真珠の詩(うた)」第38話より引用

という会話が前回あり、これについて心配していました。
端午ドゥアンウーには駆け落ちする相手いないの?となってました。

しかし今回の端午ドゥアンウー崔十九ツイ・シージウの会話を聞いて、前回の「駆け落ちする相手すらいない」というのは2人の間のノリでうそをついていた、というか、お互い分かっているから本当の事とは反対のことを言った、みたいな感じなのかなと思いました。

崔十九ツイ・シージウ「長生粥を配ってるそうね。私の文もある?」
端午ドゥアンウー「いいえ、もうなくなった」

「紅き真珠の詩(うた)」第39話より引用

ないと言いつつ、端午ドゥアンウー崔十九ツイ・シージウに長生粥を食べさせていました。

崔十九ツイ・シージウ「まだあの人と万里の道を行きたい?」
端午ドゥアンウー「もちろん」

「紅き真珠の詩(うた)」第39話より引用

という会話もありました。
崔十九ツイ・シージウ端午ドゥアンウー燕子京イエン・ズージンに対する気持ちを理解していると感じました。

なので、前回の、2人の会話は心配するようなことではなかったのだと思い直しました。

なぜ燕氏は襲撃されたのか

今更の話をさせてください。

28話でなぜえい王は燕氏襲撃事件に関わったのかを検討した時に、康国こうこくの使者が一緒だったという話があったので、有力な王や皇太子が康国こうこくの人で、その人を追い落とすためではないか、のように考えたのですが、おそらくそうではなく、えい王はジェン家を、たん王はツイ家を守るための行動だったのかなと思いました。

鄭世元ジェン・シーユエン「昔、燕氏は莫大な財力を武器に西より進出してきた。揚州の宝石商が圧倒され次々と惨敗を喫した。あげくに行首の座も燕氏に奪われた。だがやがて都の貴人2人に目を付けられた」

「紅き真珠の詩(うた)」第28話より引用

突然西方から現れた燕氏に揚州の宝石界は乗っ取られ、ツイ家やジェン家は困ったのだろうと思われます。

張普然ジャン・ジンラン「”たん王はツイ氏を手先とし、私はジェン氏を使う”」

「紅き真珠の詩(うた)」第38話より引用

ツイ氏はたん王と、ジェン氏はえい王とつながってたので、2人の貴人に泣きつき、それで燕氏の事件が起こったのだろうと思いました。

なので、この都の貴人2人というのはえい王とたん王で、もう1人の黒幕はたん王なのだろうと思いました。

ついに次回、最終回。
燕子京イエン・ズージンの身体は治ることを期待しつつ、見てきます!

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