国色芳華 第23話 あらすじ
何惟芳は蒋長揚に、自分を買って欲しいと頼んだ。
既に蒋長揚は買ってくれており、一緒に連れ帰ってくれた。
何惟芳はなぜ裏切ったのか勝意に尋ねた。
裏切る気はなかった、いつか何も持たない自分は何惟芳にとって要らない存在になるのが怖かったと勝意は話し謝った。
何惟芳は戻ってきてほしいと話したが、勝意は二度と戻らないと言った。
蒋長揚は頼まれた洛陽のお土産を何惟芳に渡し、父親に会った話をした。
何惟芳がどんな境遇になろうと蒋長揚は見下さなかった。
心の友になりたいと何惟芳が言うと、とっくに友だと返ってきた。
劉暢は何惟芳を売って欲しいと蒋長揚に頼んだ。
本人の意思を尊重するよう蒋長揚は言うと、何惟芳がころされそうになっていたことを話し、幼貞を見誤っていると忠告した。
何惟芳は王擎が湯家の宴を引き受けるよう仕向け…?
感想・考察
先週に引き続き、今週も泣いてました。
前回の終わり、蒋長揚だけ馬に乗って帰っちゃうっぽかったので心配していましたが、何惟芳も一緒に連れて帰ってもらえて本当に良かったです。
意思の尊重
何惟芳は奴婢になっているので売り買いできる存在らしく、蒋長揚に買って欲しいと頼みました。
そしたら既に買ってくれていました。
だったら先に言ってよ~な何惟芳に対し、蒋長揚は、
蒋長揚「わざとではない。お前が勝手に言ったことだろう」
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第23話より引用
と返しました。
言うつもりだったけど、言う前に何惟芳が売買契約を持ち掛けてきたというニュアンスだったかと思います。
しかしその後の劉暢との話を聞いて、もしかしたら蒋長揚は何惟芳に頼まれなければ、軍営を安全に保って何惟芳を軍営に置いていき、買ったことは言わないつもりだったのかもしれないと思いました。
蒋長揚「何惟芳は何も言わない馬ではない。軽々しく売れなどと言うな。…(中略)…何惟芳を尊重するなら本人に聞け」
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第23話より引用
というセリフがあったので、何惟芳の意思を尊重するために、自分からは買ったことを言わないつもりだったのかもしれないと思いました。
仲良しアピール
蒋長揚と劉暢の直接対決が今回ありました。
この2人が対面したのは、これ以前だと20話だったと思います。
幼貞との婚約破棄を寧王に申し出たことで、劉暢は典厩署に移動させられいじめられていたのを、蒋長揚が助け、そこでお話ししました。
あの時も、今回も話題は何惟芳のことでしたが、20話の時の蒋長揚は何惟芳のことを「うちの庭師」と言っていました。
特に仲良しだというアピールもしていなかったように思うのですが、今回、仲良しアピールしてませんでした?
蒋長揚「(何惟芳とは)隣人同士で夜ごと顔を合わす」
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第23話より引用
何このセリフ!?
視聴者は知っているので、あー晩酌仲間だもんね😊ってわかりますが、劉暢は違う意味で取りません?このセリフ。
このセリフを聞いた劉暢は、
劉暢「洛陽で妻に目をつけたのだな?なぜあえて私の愛する者を奪う」
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第23話より引用
蒋長揚「口を出される筋合いはない。何惟芳がお前に愛されたと思っていると?」
とちょっと声を荒げてました。
洛陽にいたころに何惟芳は目を付けられ、今や奪われちゃったのだと思ってしまっています。劉暢は。
そしてそれを否定しない蒋長揚。
確かに洛陽にいたころから何惟芳は蒋長揚のお気に入りでしたが。
これ、絶対蒋長揚は意味を分かって言ってますよね?
この言い方したら誤解するだろうと分かっていて、あえて誤解させるように言ってますよね?
心境の変化?
もしや、20話の後、蒋長揚には心境の変化があったのでしょうか?
1つには、前回話した時に劉暢は何惟芳にプロポーズするのだと言っており、今回はそれを知ったうえで2人は対面しているというのがあるのかもしれないと思いました。
20話の時は、蒋長揚は話の終わりのほうでプロポーズの話を聞いたので、あまり反応できなかったけれど、今回はそれを知っていて最初から対応したので牽制した、みたいな感じなんでしょうか?
牽制したのなら、蒋長揚はすでに何惟芳を好き、隣人としてではなく、ということでOkでしょうか?
前回、蒋長揚は話せない美少女の亡骸を何惟芳だと思って絶望した瞬間がありましたよね。
あの時に、何惟芳への恋心を自覚したとか?
命にかかわる部分で何かに気づくって、ありがちじゃないですか?(メタ推理)
それとも心の友が劉暢に付きまとわれているわけですが、劉暢には幼貞という厄介な背後霊がいます。
その背後霊は権力を盾に劉暢の想い人を亡き者にしようとしており、蒋長揚にとっても厄介だから自分が間に入って災難を避けようとしている、みたいな感じなんでしょうか?
あくまで何惟芳の安全や幼貞との間で無用な揉め事を起こさないようにするためなんでしょうか?
どっち?
心の友としてなのか、別の立場からなのか、どっち!?
非常に気になります。
とりあえず、何惟芳が王擎をハメようとしているみたいなので、続き見てきます!

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