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国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第28話 ネタバレあらすじと感想・考察

国色芳華

国色芳華 第28話 あらすじ

何惟芳かいほうはどう思うだろうかと蒋長揚しょうちょうようは考えていたが、何惟芳かいほうは感謝し、命のほうが大切だと言って結婚に同意した。
何惟芳かいほうは簡素にしたいと話したが、ねい王の手前もあり盛大なものになりそうだ。

なぜ劉暢りゅうちょうに執着するのか尋ねられた幼貞ゆうていは、劉暢りゅうちょうを想う心がもっとも純粋なものだからだと答えた。

劉暢りゅうちょうねい王に婿入りを命じられた。
子孫が絶えてしまうと断ると、ねい王は劉暢りゅうちょうの脚を刺した。

朱福しゅふく耕春こうしゅんに仲を疑われ、何惟芳かいほう蒋長揚しょうちょうようは馴れ初めを語った。
何惟芳かいほうは父の胡餅フービン持ち帰ってくれたから、蒋長揚しょうちょうようは一目ぼれだったが人妻だったのであきらめたと話した。

何惟芳かいほうは恩人である淑妃しゅくひを訪ね、悩み相談を受けた。
何惟芳かいほうは執着を捨て自分を大切にと助言した。

劉暢りゅうちょうは断食してしのうと考えていた。
しかし蒋長揚しょうちょうよう何惟芳かいほうの婚姻を聞き…?

感想・考察

前回、うだうだ言っていました。
2人が相手のことが大好きになって、結婚したいという気持ちが高まってから結婚してほしいみたいなこと言っていました。

しかし28話が始まると、ノリノリで見ていました。
まず、何惟芳かいほうが命を救ってくれた蒋長揚しょうちょうように感謝し、この話を受け入れていたことが大きいと思います。

さらにこの話は朱福しゅふく耕春こうしゅんが巻き込まれないよう、偽装であることは秘密です。
朱福しゅふく耕春こうしゅんの前では、もうすぐ結婚するラブラブカップルのフリをしなければならないという流れになり、2人がイチャイチャしていたのがとてもよかったです。

叔母様が来たころ(15,16話)を思い出しました💕💕💕
しかも今回は、馴れ初めを語ることになり、蒋長揚しょうちょうようが話したのって本当のことじゃない!?…ということは何惟芳かいほうが話したことも…?って感じでお祭り騒ぎになっていました。(私の頭の中が)

まず最初に何惟芳かいほうが話し、それで何惟芳かいほうの話を聞いた蒋長揚しょうちょうようは、えって感じで何惟芳かいほうを見ましたよね?
何惟芳かいほうが本当にあったエピソードを話したので、それで自分も本当のことを話したんでしょうか?

何惟芳かいほう蒋長揚しょうちょうようの話を聞いて蒋長揚しょうちょうようを見上げてました。
心が動かされていそうですよね?

偽装だと言いつつも装うことで2人の距離が縮まり、うそが本当になっていく、みたいなパターンなんでしょうか?
すごく楽しみ!でしかありません!

謎の答え

たぶん劉暢りゅうちょう幼貞ゆうていのことを今となっては嫌っていると思われます。
それなのになぜ幼貞ゆうてい劉暢りゅうちょうが好きで結婚したいのか。
これが理解不能でした。

この答えを、幼貞ゆうてい本人が教えてくれました。
激熱展開です。

幼貞ゆうてい「利には抗えない。権勢なら尚更よ。それが分かるからこそ、より子舒ししょが大切なの。子舒ししょを想う気持ちにおいては損得を考えなくてもいい。これはたぶん、私の生涯において唯一純粋なものよ」

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第28話より引用

これが答えだそうです。

つまりどういうことでしょうか?😅

幼貞ゆうていは長安にたくさんお友達がいますが、そういう人たちと付き合うとき、彼らに声をかける時、いつも損得を考えてしまうけれど、劉暢りゅうちょうを好きな気持ちだけはそういう損得勘定抜きに好きだと思える、みたいなことでしょうか?

幼貞ゆうてい「縁談を断ればりゅう家を滅ぼすと父上に脅され、とても拒めなかったの。…(中略)…過去の私は純真すぎた。…(中略)…県主でなければ(婚家で)いびり殺されていたはず。それでやっと悟ったの。権力がいかに大切かを。権力がなければ簡単に潰されるわ」

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第4話より引用

劉暢りゅうちょう幼貞ゆうていが変わってしまったと思っており、それに対してかつて幼貞ゆうていはこんな風に言っていました。

恐らく、蝶よ花よと育てられ純真に育った幼貞ゆうていは、身分など全く考えずに劉暢りゅうちょうと恋に落ち、それでそのまま結婚できるものだと思っていたのではないでしょうか?
しかしそれが叶わず、婚家で権力の重要性を知り変わりました。

変わったことは自分でも自覚があり、そして変わらずにいられるなら純真なまま、何も知らずに幸せなまま生きたかったという気持ちがある…とか?
幼貞ゆうていも実は劉暢りゅうちょうと同じように純真だったころの自分が好きで、その頃の自分の願いをかなえてあげたい…とか?

難しすぎて、できればご本人による解説をお願いしたいところです。

ねい王「入り婿で子を持てないことを不公平だと思うのだな。よかろう。では釣り合うようにしてやる」

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第28話より引用

ねい王が言った時、劉暢りゅうちょうは宦官にされてしまうんだなと思いましたよね?
実際は脚を刺され(?)ました。

このまま命を断とうと思った劉暢りゅうちょうは2人の結婚を知り生きる気力を取りもどした…?
来週分かるでしょう。

知っているのか、知らないのか

何惟芳かいほうは恩人である淑妃しゅくひに会いに行き、悩みを聞き助言しました。
それを隠れて聞いていた皇帝は、

皇帝「これで我ら夫婦が円満になるのか?…(中略)…わだかまりを解くどころか朕を諦めよと説くとは」

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第28話より引用

と、何惟芳かいほうの助言した内容にご不満の様子でした。
皇帝の話を聞いている限り、何惟芳かいほう三郎さんろうの正体と、三郎さんろうの想い人が淑妃しゅくひだということを知っているように聞こえます。

ただ、視聴者は何惟芳かいほう三郎さんろうの正体を知った場面を見ていません。
三郎さんろうの好きな人が淑妃しゅくひだと知った場面も見ていません。

もちろん、何惟芳かいほうは聡明なので三郎さんろうの正体などとっくの昔に分かってるという可能性はあると思うのですが。
でも、何人もいる妃のうち、淑妃しゅくひが皇帝の想い人だということまで言われずに気づけるものでしょうか?

それとも視聴者が知らないだけで、三郎さんろうの事情は全部教えてもらったんでしょうか?

何惟芳かいほう「(三郎さんろうは)女子を盗み見ようと塀を登り庭に落ちました」

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第27話より引用

この話をした時は、何惟芳かいほう三郎さんろう=皇帝 だと知らなかったのではないかと思うのです。
知っていたらその奥さんに皇帝が女子を盗み見しようとしてた話なんてしないですよね?

この流れで三郎さんろう=皇帝だと淑妃しゅくひに教えてもらった?
何惟芳かいほうとしては全部知っていて、計算したうえでの発言したことだった?
いろいろ想像できますが、どれが答えこたえなのでしょう?

これも来週に持ち越しですね。

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