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国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第30話 ネタバレあらすじと感想・考察

国色芳華

国色芳華 第30話 あらすじ

蒋長揚しょうちょうよう何惟芳かいほうは、主に何惟芳かいほうの親しい友人に見守られながら婚姻の儀式を1つ1つ執り行った。

母から結婚する時に贈ると言われた大切な櫛を、蒋長揚しょうちょうよう何惟芳かいほうに贈った。
しかし、何惟芳かいほうには叔母からの贈り物だと言った。
床入りだけは皆には遠慮してもらった。

今度の婚姻では本物の何惟芳かいほうでいられる、愛する人に出会ったらいつでも離縁状を書くと何惟芳かいほう蒋長揚しょうちょうように伝えた。

婚儀の翌日、何惟芳かいほう朱福しゅふく芳園ほうえんに引っ越した。
とうおばさんは引き続き雇って欲しい、自分なら有能な人材を集められると何惟芳かいほうに取引を持ち掛けた。
宣言通り、とうおばさんは有能な人材を連れてきた。

これだけ有能な女性たちがなぜ、と何惟芳かいほうは質問した。
彼女たちは皆、家族に売られたなど訳ありだった。
何惟芳かいほうは全員仲間として引き受けた。

ねい王は新婚の贈り物として、蓮舟れんしゅうという女性を側妻にするようにと連れてきて婚儀の準備も始めた。

感想・考察

蒋長揚しょうちょうよう何惟芳かいほうの結婚式の様子はあまり描かれなかったなぁと思っていましたが、仲間だけを集めて、細かい儀式がたくさん描かれ、心温まりました。
素敵でした!

今回、穿魚せんぎょが非常に良い仕事をしてくれていましたよね。

穿魚せんぎょ「あのくしは若様の大切な品だ。価値の問題ではない。若様の亡き母君の物でご存命中におっしゃった。”我が子が婚姻する際にこれを贈る。願うのは妻と心を合わせ添い遂げることだけ”と。」

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第30話より引用

この重要な話を教えてくれました。

蒋長揚しょうちょうようにとってお母さんがどれほど大切な存在か、ということはすでに描かれました。(15話、17,18話)

そのお母さんから託された1つだけの櫛、「妻と心を合わせ添い遂げる」ように、という願いが込められた櫛を蔣長揚しょうちょうよう何惟芳かいほうに贈った!
ということは、蒋長揚しょうちょうよう何惟芳かいほうだけを生涯妻としようと決めているということですよね🥹

そんな素敵な意味のある櫛をもらっておきながら、初夜の翌日にやっと手に入れた宝物である芳園ほうえんに引っ越していった何惟芳かいほう😆🤣🤣🤣🤣
予想通り!笑いました!

蓮舟ちゃん襲来

ねい王は、一度は幼貞ゆうていの報復のために何惟芳かいほうをころそうとしました。

しかし、蒋長揚しょうちょうよう何惟芳かいほうと結婚すると言い、運転副使の役職を与えたため引き下がりました。
(ちなみに、この役職を与えることは、ねい王を締め付けすぎて疑われないようにするための策で、三郎さんろうと相談して決めたことでした。26話参照)

しかし、

幼貞ゆうてい「薬を飲ませるより何惟芳かいほうを殺してよ」

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第29話より引用

幼貞ゆうていは侍女に言っていました。
ねい王の今回の態度(強引に嫁を連れてきて、婚儀の用意もし始める)を見ると、何惟芳かいほうへの仕返しを諦めてませんよね?

ということで、きっと今回、第2の側妻となった(?)蓮舟れんしゅうは暗殺者でありスパイだと思います。

最初は、”ちょっと、ねい王、結婚式の翌日に第2の側妻を連れてくるなんてありえないでしょう!本当に無理!蒋長揚しょうちょうようの妻は生涯何惟芳かいほうだけなのに…😭🥺🥺”と思っていました。

寧王への感謝

しかし、少し考えて、待てよ、と。
これはものすごくおいしい話なのではない?と考えを改めました。

結婚式の翌日から妻と別居というのはおかしく、これがねい王に伝われば偽装結婚がバレバレになってしまうと思います。
ということは、蒋長揚しょうちょうよう何惟芳かいほうと相談して、何惟芳かいほうに家に住んでもらうということになるでしょう。

お屋敷もののドラマを見ていると、妻同士はころしあいをしていたりもしますが、何惟芳かいほうは主役なので生き延びることが決定しています。
蓮舟れんしゅうがどれだけ頑張っても何惟芳かいほうの命を奪うことはできません。

つまり、ねい王はスパイをさせるために、あるいは何惟芳かいほうへの恨みを晴らすために蓮舟れんしゅうを連れてきたのでしょうが、ドラマの展開においては、ねい王のしたことは蒋長揚しょうちょうよう何惟芳かいほうを同居させるため…ということに🥰🥰🥰🥰💕

キャーねい王様!
さすがです。
いい仕事してますねぇ😍😍😍

本当にありがとうございます🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

何惟芳かいほうが意気揚々と引っ越していってしまって、しっぽり晩酌生活が…と涙をのんでいましたが、まだあきらめるのは早いと、ねい王と蓮舟れんしゅうちゃんのおかげで思うことができました。

予想通りになることを願って、1週間過ごそうと思います。

コメント

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