国色芳華 第9話 あらすじ
箱の中に入っていたのは玉でできた(?)豹だった。
何惟芳は蒋長揚に儲けの9割を渡す条件で出資してもらった。
幼貞は寧王を説得し、劉暢との結婚を認めてもらった。
蒋長揚は幼貞から聞き、何惟芳が死んだことになっているのを知った。
何惟芳は時が来たら劉家に自ら会いに行くと話した。
開花した牡丹を懐袖香と名付け売り出すと、即時完売し、予約もたくさん入った。
そこで何惟芳と勝意は、環境のいいところに引っ越すことにした。
蒋長揚の隣家のぼろ屋を借りたが、そこは蒋長揚の家の裏庭だった。
仲介人に騙されたが、何惟芳は家主に直接交渉して裏庭を借りた。
幼貞は劉暢の以前の屋敷を買い戻し、官職と共に与えた。
出仕しはじめた劉暢は恐れられ特別扱いされつつ陰口も叩かれたので、功を立て認められようと考えた。
感想・考察
箱の中身は玉でできた豹でした。
音楽が不穏だったので怖い物かと思っていましたが、音楽はコミカルなものに変わり、金目の物が出てきました!
娘婿にしようとしたくらいですし、寧王が蒋長揚を重視していることは間違いないんでしょうね。
偽装工作
使用人の男「蹄の跡を辿っていくと崖の縁に馬と簪が残されていたのです。…(中略)…暗い中(何惟芳は)足を踏み外したのかと」
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第6話より引用
何惟芳はなくなった事にされ、劉暢に報告されていました。
しかし報告を受けた劉暢は、
劉暢「崖から身を投げるはずがない。偽っているな。でたらめだろ。お前が何惟芳を殺したのだろう?」
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第6話より引用
という態度だったので、何惟芳が生きていることを知っている視聴者としては、劉暢にあきらめさせるための劉家の偽装工作なのだと思っていました。
しかし、どうやらこの偽装工作を行ったのは、劉家ではなく何惟芳だったようです。
何惟芳は幼貞から身を隠し 生きていることを隠そうとしていましたし、蒋長揚との話を聞いてもそうなのだと思いました。
確かに、劉家に命を狙われている何惟芳の命がなくなれば、もう劉家は追ってこないわけですから、何惟芳も偽装工作するメリットは大いにあります。
馬に乗って実家から立ち去った何惟芳が 長安に着いた時には馬を持っていなかったのは、途中で換金したわけではなく、偽装工作をした時に置いてきたからだったんですね。
かなり長い距離を何惟芳は馬なしで歩いてきた、あるいは誰かに乗せてもらったということに。
思っていた以上に洛陽から長安への旅は大変だったようです。
雷様の御心
ついに念願かなって劉暢との結婚を寧王に認めてもらった幼貞。
笑顔を輝かせていましたが、その背後では雷の音が鳴っており、不穏でした。
この結婚の行方をあのゴロゴロ音が示唆しているようで。
幼貞「私を娶るのが嫌?」
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第4話より引用
…(中略)…
劉暢「もう戻れない」
劉暢「この婚姻(幼貞との婚姻)は承服できない」
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第6話より引用
このような形で、幼貞のことは昔は大好きだったけど、もう気持ちが覚めたから結婚しないもんねっという態度だった劉暢です。
しかし、幼貞が寧王を口説き落としたことで、どうやら結婚は避けられない事態になった様子。
結婚式はまだだと思うのですが、周囲はすでに寧王の娘婿扱いです。
幼貞からかつて住んでいた屋敷をプレゼントされた劉暢は嬉しそうでした。
お金の力を感じました。
しかし、官職まで与えられたのはあまりうれしくなさそうでした。
幼貞には幼貞の考えがあり、それは劉暢のためを思ってのことですが、実直な性格の劉暢はそれを必ずしも良しとしないため、すれ違いが起きています。
今回も官職のことは2人がすれ違う原因になったように思えてなりません。
この2人、前途多難!?
実質同居
それに対して何惟芳と蒋長揚は、出資してもらう間柄であり、賃貸人と賃借人の間柄です。
何惟芳は蒋長揚の家の裏庭に住んでいるということで、もうほとんど同居ですよね。
詐欺師の仲介人、グッジョブ👏👏👏
少女漫画の王道展開。
お風呂でバッタリ展開がやってくる日も近いでしょうか?
このまま結婚ですか?って感じで期待が膨らみまくりです😆


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