国色芳華 第15話 あらすじ
小刀は偽物だった。
蒋長揚は何惟芳と徐祖平を引き合わせ、寧王の目を誤魔化すためだった、と説明した。
何惟芳は徐祖平を店にかくまった。
蒋長揚の亡き両親は鴛鴦夫婦として有名だったが、2人を題材にした劇を見た蒋長揚は激怒した。
一部始終を見た何惟芳は料理を振る舞い事情を尋ねた。
仲睦まじかったのは最初だけで、父は別宅に美女を囲い母・馮夫人は傷つき亡くなったという話を蒋長揚はした。
傷つけあうだけだと知っているので蒋長揚は独身主義だ。
2人は先に婚姻しないという賭けをした。
火耀金丹の花が咲いたのを見つけた2人は酒を飲み、そのまま寝てしまった。
その姿を発見した蒋長揚の叔母は、2人を結婚させようとした。
蒋長揚は、何惟芳以外を娶るつもりはないが、何惟芳の心を動かせないので誰とも結婚しないという演技をした。
金になびかない何惟芳を叔母はますます気に入り…?
感想・考察
前回、徐祖平の護衛=賊だと考えていましたが、そうではありませんでした。
徐祖平の護衛の人たちは、ちゃんと護衛で、彼らを最初にぶっすり刺した目だけ出した黒装束の人が刺客だったんですね。
そして、その刺客を蒋長揚が葬った、ということだったみたいです。
徐祖平のほかに、護衛・刺客・蒋長揚がいた ということでした。
護衛の人には、”あんたたちが刺客ね!”と濡れ衣を着せてしまい申し訳ありませんでした🙇♀️
彼らのその後とお金の使い道
蒋長揚「私が洛陽で銭で支援した学生たちは 今 道観で勉学に励んでいます…(中略)…(清正社の者は)教え導きました。今後名家の者に虐げられる私学の者を救わせます」
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第15話より引用
ということが語られました。
1話、何惟芳と蒋長揚は祖天師堂で出会いましたが、蒋長揚が姿を現したのは学生たちのことを何惟芳に知られないようにするためだったと思います。
どうやらあの学生たちは蒋長揚に金銭的な支援を受けながら道観で勉強しているということのようです。
そして劉家で蒋長揚を襲いつかまり(2話)、蒋長揚に降った清正社(6話)は、平民の学生たちを救う役割をするようです。
お金の使い道と、彼らがどうなったのかが分かってよかったです。
独身主義者×2
徐祖平の事件のせいで何惟芳は蒋長揚を怖がっていましたが、事情を知り、以前のような関係に戻ることができました。
本当に良かった😊
蒋長揚は、両親のことがあるから。
何惟芳は劉家に一度入り、結婚というものの不自由さを知ったから。
2人は独身主義である理由を語り合いました。
2人は先に結婚しないという賭けをしていましたが、全く同じタイミングで結婚すればこの賭けはどちらも負け、あるいはどちらも勝ちということになるから問題なしですね🥰
しかしですよ?蒋長揚が結婚しない、したくない理由は自分が父親のようになって妻を傷つけてしまうのが怖いからということですよね?多分。
母のように傷つく人を増やしたくない、妻を傷つけたくないからですよね?
すごくいい人じゃないですか?
将来の被害者を生まないために、被害者が出るような状況を作らない選択をしている、ということなんですね。
全然違うかもしれませんが、私は蒋長揚からペットを溺愛するお父さんと同じ匂いを感じました😸🐶🐱
ペット動画をたくさん見ている自覚があるので、そこによく出てくるお父さんを紹介しますね。
子供たちにペットを飼いたいと言われて、お父さんは最後まで反対します。
子供たちはペットを大切にできない、すぐに飽きてお世話を怠りペットを不幸にするだろうから、と。
しかし、子供たちにお世話計画書などを提出されて、何度もお願いされて説得され、ペットをお迎えにすることになります。
するとどうでしょう?最終的には お父さんがペットを溺愛し、ペットもお父さんが家族で一番大好き!2人は相思相愛🥰😊🥰
こういうパターン、ありがちです。
蒋長揚が言ってるのって、このお父さんと同じですよね?
将来の自分が奥さんを大切にできないかもしれないという不安から、奥さんを作らない(ペットを飼わない)と言っているわけで。
相手のことを将来のことまで見据えて真剣に考えているからこそ、ダメだと言っています。
ここから分かることは、蒋長揚はきっとすごく奥さんを大切にするし、奥さんは蒋長揚を大好きになる、ということです。
2人は相思相愛になります。
間違いない😸🐶🐱
最強叔母さん登場
蒋長揚に叔母さんがいる、ということは以前から出てきていました。
蒋長揚「間もなく都に来る叔母が花好きでなければ引き受けなかった」
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第7話より引用
蒋長揚のお母さんが馮夫人で、叔母さんも馮夫人と呼ばれているので、きっと叔母さんはお母さんの妹だと思われます。
馮夫人「私は18の時に夫を亡くし二度と嫁いでいない。この数年は船団を率い各地へ商いに出向いた」
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第15話より引用
ということで、見た目はたおやかですが、男顔負けの商売をしているみたいで、非常に話が分かる叔母さんでした。
叔母さんは何惟芳のことを気に入ったみたいで、2人をくっつけようと…😍😍😆😆😆😆
キャー叔母さまーがんばってー!!
叔母さまー!
声援を送りたいです。
裏では、組合がよからぬ企みをしていそうなので、そちらも警戒しつつ、叔母さまに声援を送って次話、見てきます!


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