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国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第27話 ネタバレあらすじと感想・考察

国色芳華

国色芳華 第27話 あらすじ

皇帝は何惟芳かいほうにも協力を仰ごうと提案したが、蒋長揚しょうちょうようは断った。
背景には、寿昌じゅしょう公主を守れなかったという想いがある。

蒋長揚しょうちょうようは襲われたが、何惟芳かいほうの機転で無事だった。

三郎さんろう何惟芳かいほうに恋の悩みを相談した。
妻には婚約者がいたが、婚約者が亡くなり妻は家族に言われ三郎さんろうと結婚した。
妻とは淑妃しゅくひだが、何惟芳かいほうは知らない。

三郎さんろうは幼い頃から妻が好きだが、妻は…。
何惟芳かいほうは、好きだと言いながら妻の好みも知らない三郎さんろうを叱った。

幼貞ゆうていから馬場に呼び出された何惟芳かいほうは、馬の嫌いな酒を塗り出かけた。
馬をけしかけられたが、馬はにおいを嫌い近づかず、幼貞ゆうていは落馬し腹を馬に踏まれた。

何惟芳かいほう淑妃しゅくひに助けられた。

幼貞ゆうていは子が望めないかもしれない。
ねい王は何惟芳かいほうの引き渡しを蒋長揚しょうちょうように要求した。
蒋長揚しょうちょうよう何惟芳かいほうを側妻に迎えると言い断り…?

感想・考察

寿昌じゅしょう公主という新たなお名前と、三郎さんろうの想い人、淑妃しゅくひが登場しました。

寿昌じゅしょう公主は、名前しか出てきていないのでどんな方か分かりませんが、何惟芳かいほうを協力させたいと三郎さんろうが話したのに対して、断る上で蒋長揚しょうちょうようが言及したので、きっと皇帝側に協力していて、危ない目に遭ってしまった方なのかなと思いました。

あ、そういえば、17話で何惟芳かいほうを助けてくれた方、蕭雪渓しょうせつけいさんがいましたよね。
あの方は官兵に守られていて高貴な感じの女性でしたよね。

勝手に寿昌じゅしょう公主は亡くなったと思ってしまいましたが、もしかして怪我をして地方で療養していて、それであの時長安に帰ってきた、という可能性もありますか?
蕭雪渓しょうせつけいさんが寿昌じゅしょう公主だったりしますか?

全然違うでしょうか?

あの方が誰なのかまだなぞとして残っていましたよね。

乙女心と秋の空

😨🥶😖
乙女心を話してもいいですか?

蒋長揚しょうちょうよう「私は近々何惟芳かいほうを側妻にします」

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第27話より引用

このセリフが、何惟芳かいほうを守るための苦肉の策だとは分かっています。
結婚しない主義の蒋長揚しょうちょうようが結婚の切り札を使ってまで何惟芳かいほうを守ろうとしています。
それだけ何惟芳かいほうが大切だということは分かります。

何惟芳かいほうを側妻にしたい理由というのは最低でしたが、それは、今はねい王派だと思わせているけれど最後にはねい王を裏切る(?)ことになる蒋長揚しょうちょうようなので、本当のことを話して何惟芳かいほう蒋長揚しょうちょうようの弱点だと知られたら、何惟芳かいほうが危険な目に遭うからだろうと思います。
全部何惟芳かいほうのことを想っての策なのだとは思います。

だから喜ぶべきなのかもしれないのですが、喜べなかったです。
やっぱり2人には、主義を変えても相手と結婚したいと思ったうえで結婚してほしかった乙女心がありました。

その乙女心があのシーンで音を立てて崩れました🥺

2人とも意志が強いです。
鋼鉄の意思を持つ2人が主義を変えるのを待ってたら、2人とも後期高齢者になっちゃいそうですもんね。
だから、この流れで蒋長揚しょうちょうよう何惟芳かいほうが結婚しても受け入れることにします。

どうなるか分かりませんが。

それに側妻に迎えると言っても形だけで、今と変わらない生活という可能性もありますし。
その可能性が高そう!

そもそも、こんなことになったのは、幼貞ゆうていの嫌がらせのせいです。
劉暢りゅうちょうの目を何惟芳かいほうに向けたくないなら、何惟芳かいほうをどうにかするのではなく、自分で頑張って劉暢りゅうちょうの目を自分に向けさせればいいだけなのに。

一度は劉暢を骨抜きにしたことがあるんだから、昔取った杵柄でどうにかすればいいのに。
幼貞ゆうてい…😡

あれ?よく考えたら(よく考えなくても)ねい王が何惟芳かいほうを引き渡せって蒋長揚しょうちょうようの所に押し掛けたのもおかしいですよね?
あの落馬事故は、どう考えても幼貞ゆうていの自業自得で何惟芳かいほうは悪いくないですもん。

全く親子そろって…。
本当にやめて欲しいです😡

見せて?

三郎さんろう「先ほどお前たちが鞦韆しゅうせん(ブランコ)で軽口を叩く様は夫婦のようだった。私は石の腰かけで口も挟めない外野だったぞ」

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第27話より引用

三郎さんろうの口から2人の仲の良さを聞くのも、それも楽しいのですが、できれば見せてくれませんか?
このシーン?

もうブランコを押してもらうというシーンは25話にあったのでそれで補完して、ということでしょうか?
そうですか。

今回、三郎さんろうが2人の仲の良さをたくさん語ってくれてよかったです。
それなのに、三郎さんろうから恋の相談をされた何惟芳かいほう淑妃しゅくひ三郎さんろうの想い人ということを知らないばかりに三郎さんろうの株を下げるようなことを言ってしまい、まずい状況ですよね?

ホウレンソウは大切だと改めて思いました。

コメント

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