国色芳華 第4話 あらすじ
賓客の前で穿魚が玉露の玉佩を身につけていると騒ぎ立てた何惟芳は、嫁荷の店が売られたことや劉家に金がないことなどを暴露した。
劉申は執事に罪を擦り付け処分して場を収め、何惟芳は悲しくなった。
蒋長揚は、劉家は面目を失ったし、できることはしたはずだと言って慰めた。
劉暢を東屋に呼び出し結婚してほしいと頼んだ幼貞だが、拒まれ色仕掛けに持ち込んだ。
頃合いを見計らい何惟芳は賓客を東屋に集め、2人の逢引きを目撃させた。
何惟芳は泣いて義両親に離縁を頼んだ。
全て何惟芳と幼貞が示し合わせて行ったことだった。
2人とも嫁ぎ先で自由を奪われた。
似た境遇であり協力関係を築いたのだった。
幼貞は劉申に影響力を持つ道士に金を払い何惟芳との離縁と幼貞との結婚が最適と言わせた。
何惟芳が出ていく準備をしていると知った劉暢は「なでてやろう」と言い…?
感想・考察
ナニコレ!!
最高すぎなんですがっ‼️‼️‼️‼️🎉🎉🎊
このドラマ、最高すぎませんか?
もう、めちゃくちゃ面白いです🥰👏👏
前回、玉露のことで泣いていたのが嘘のように、心が晴れました。
いいね!最高じゃんと思いました。
最初の玉露の玉佩の件についても、何惟芳の演技が面白くて笑いながらスっとする気持ちを楽しんでいたのですが、やはり逢引き事件の方がさらに最高でした。
当初は、何惟芳1人の企みかと思って見てましたよね?
すべてうまくいって、音楽が流れる中、何惟芳が1人で歩いているシーンがありました。
あの時、きっと何惟芳はとても気分が良かったと思うのですが、視聴者側もとても気分良かったです。
幼貞には悪い噂が立っちゃうけれど、まぁ今までも あまりいい子ではなかったし、いっか、と思っていたらですよ、まさかの2人が協力関係だったって言うね。
そして、色仕掛け作戦を持ち出したのも幼貞だったということで、何の憂いもなく楽しめました。
協力する2人
幼貞が敵視していた何惟芳と協力したということで最初は驚きましたが、2人の利害は一致していますし、境遇も似ていたということで、ドラマを見ていると2人が協力したことについては納得しかありませんでした。
何惟芳「劉申は離縁を拒んでも県主と劉暢は望んでいるはず」
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第2話より引用
というセリフがありました。
劉暢からまさかの離縁拒否をされた何惟芳は、幼貞に目を付け会いに行き、協力関係を築いたのでした。
見返して、気になるセリフ
4話まで見て、あまりにも面白く、即座に1話から見返しました。
そして、これらのセリフが気になりました。
何惟芳「雨に濡れた瓊台玉露は葉に艶が出るのよ」
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第1話より引用
何惟芳「皆は牡丹が貴人の花だと思っている。山に自生している花で自由に咲き散るということを忘れてね」
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第2話より引用
「雨に濡れた瓊台玉露」や「自由に咲き散るということを忘れて」というのは、今までの何惟芳であり、幼貞でもあったのかなと思いました。
雨にぬれていた2人の人生、これから輝きだすでしょうか?
自由を奪われていた2人の女性が、再び輝きを取り戻すというドラマなのかな、と4話まで見た今は思っています。
何惟芳は劉家を出たらどこに行くんでしょうか?
何惟芳「長安にある母上の屋敷でのびのびと自給自足の生活を送ればいい」
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第3話より引用
というセリフもあったので、長安の母上の屋敷に行くでしょうか?
そして長安で蒋長揚と🥰💕💘😋😆?
いいじゃないですか‼️‼️‼️
なんて、明るい気持ちで未来を想像したくなるステキな4話でしたが、不穏な描写もありました。
納得してない劉暢
道士を丸め込んだことで、義父劉申は攻略済みです。
劉暢の両親は何惟芳との離婚にも幼貞との結婚にも乗り気です。
しかし、1人だけ納得していない人がいます。
劉暢です。
幼貞「私を娶るのが嫌?」
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第4話より引用
劉暢「東屋で はっきり言ったはず。過去の情は誠だが、この数年の出来事が2人を変えた。もう戻れない」
( ゚д゚)ポカーンですよ、こんなの。
そもそも、何惟芳が清い身体なのって、劉暢が幼貞を想っていたからなんじゃないんですか?
本当に好きな人としか、そういうことはしない、肌を合わせたりしない、みたいな哲学を劉暢がもっていたため、何惟芳は安全だったのではないのですか?
今回、劉暢は幼貞の色仕掛けに引っ掛かり手を出していました。
あんなことをしておいて、娶らないって言うんですか?
周囲はみんな結婚ムードなのに?
単に、何惟芳が「人生最大の恥」な嫁だから手を出していなかっただけで、幼貞に義理立てしていたわけではないんでしょうか?
なんなの、この男!?
幼貞と幸せになるのかしら、と期待しているのに、劉暢にはまったくその気がなく、幼貞から心が離れています。
幼貞は劉暢が大好きみたいですが、このまま結婚しても同じ気持ちを返してもらえないですよね。
幼貞ならもっといい人がいるんじゃない?劉暢なんかやめたほうがよくない?という気にもなっています😆
不穏なセリフ
何惟芳が出ていく準備をしていると知った劉暢のセリフが不穏すぎました。
劉暢「牙をむいた兎は凶暴だが所詮は兎だ。なでてやろう」
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第4話より引用
こう言って、劉暢が席を立ったところで4話は終わったんですが…。
怖すぎる!こんなの。
劉暢、何惟芳に触ろうとしてません?
本当にやめて欲しいんですがっ!?
劉暢はお酒を飲んだいたみたいですし、私が想像している通りのことが来週起こるなら、本当に最悪です。
この劉暢のセリフですが、これは3話で、
使用人1「凶暴な兎ね、かまれたわ」
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第3話より引用
使用人2「怖がらないで。所詮は兎よ。なだめれば大丈夫」
というシーンがあり、この使用人の子のセリフに似ています。
この使用人のやり取りを見ていた劉暢がその後何惟芳にウサギを贈ろうとして悲劇が起きました。
劉暢は何惟芳を兎だと思っているんでしょうか?
これまで従順だった何惟芳が最近変わったのは、自分がなだめれば元に戻ると思ってます?
そんなわけあるかいっ!
何惟芳は劉家の仕打ちを知ったから変わったんですから。
戦犯
3話で、もしかして劉暢の心を何惟芳がつかみつつあるのだろうかと疑問に思い、今回、劉暢が何惟芳に手を出そうとしているのではないかという疑念が浮かびました。
劉暢が人生最大の恥であるはずの妻に興味を持ってしまった戦犯を、今回見つけました。
戦犯は劉暢の側近(?)の青い服の人です!
青い服の人「若奥様が宴のために苦労を」
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第1話より引用
青い服の人「今日のことはただの誤解です。若奥様は傷つき苦しんでいます。釈明されてはどうです?」
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第4話より引用
と、訳の分からないことを、この青い服の人は言うんですよ、劉暢に。
何惟芳はものすごくうれしい気持ちですよ。
全く傷ついていないし、苦しんでいない。
苦労していたのは牡丹のためであって、宴のためではありません。
何惟芳のことを何もわかっていないで、2人の仲を取り持とうとするような発言をするのは本当にやめていただきたいです。
蒋長揚「あの者(何惟芳)は牡丹と金品のみに情熱を注ぎ夫に情はない」
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第4話より引用
その点、蒋長揚は何惟芳が劉暢を何とも思っていないことを分かっています。
あの願い事を聞いたからというのもあると思いますが。
ただ、「牡丹と金品のみに情熱を注ぎ」というところはだいぶ違い、お母さんとか玉露とかに対してとても深い思いを持っています。
そういうところをこれから知ってもらって、さらに何惟芳のことを好きになってもらいたいです。
今も、相当気に入っていると思いますがっ!
これからが本当に楽しみです!


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