国色芳華 第5話 あらすじ
酔った劉暢にやり直したいと言われ襲われた何惟芳は、拒んで怪我をした。
何惟芳は蔣長揚を訪ね、劉暢を訴えて離縁したいが、役人たちは公平な裁判をするとは思えないので力を貸してほしいと頼んだ。
幼貞と劉暢が結婚することを望んでいるはずと何惟芳が言うと、蒋長揚は承諾した。
蔣長揚は民に何惟芳の味方をさせ、彼らの期待に応えるという形で役所に離縁を認めさせた。
何惟芳は 勘定係を務めないか と真剣に2度蒋長揚から誘われたが、長安は遠すぎる、再会したら必ず恩返しすると言って断った。
劉申は何惟芳を葬り嫁荷を得ようと考え刺客を放った。
劉暢は離縁状を燃やしたが、両親が何惟芳をころそうとしたことを知ると、逃がしてくれた。
感想・考察
恐れていたことが起きてしまいましたが、何惟芳がケガをしたことで劉暢が少し冷静になって事なきを得ました。
劉暢の方が明らかに力が強いのが伝わってきて、途中はヒヤヒヤしましたが、とにかくよかったです。
今回、一番イラっと来たセリフがこちらです。
県令「夫の心変わりは妻の不徳の致すところ。いまだに子がなく夫が他の者と親しくするのも無理はない。お前は子がない上に嫉妬深く義父母に逆らう。たとえ離縁するにしても夫から過失を理由に追い出す」
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第5話より引用
🤬🤬😊🤬🤬
ひどい話です。
何惟芳は頭がいいので気の利いた反論をしていましたし、超強力な助っ人(蒋長揚)がいるので最終的には望み通りの結果を得ましたが、これまでの人類の歴史において、このようなことを言われて理不尽な思いをした女性は数えきれないほどいたんだろうなぁと思うと、やりきれない思いになります。
蒋長揚は民の声援が欲しいだけのおバカっぽい人を演じつつ、公正な裁判に導いてくれました😊
勘定係にも誘われました😊
しかし何惟芳は断ってしまいました、残念😯
何惟芳が勘定係になったら、おふぃすらぶみたいになって、とんとん拍子で事が運んでしまいそうですもんね。
すでに何惟芳は花鳥使のお気に入りだと思いますし。
これはドラマを面白くするための別れなのだと思うことにしました。
とことんクズではなかった?
これまでも、好きになれないタイプの男性(一部のマニアには受けるのか?)の雰囲気を醸し出していた劉暢は、冒頭でクズ丸出しの事件を起こしました。
その後も離縁状を燃やすなどしましたが、両親が何惟芳の命を狙っていると知ると、逃がしてくれました。
とことんクズではなかったのかなと思いました。
いったん何惟芳が劉家から出ることができてよかったです。
幼貞が心の底から惚れている相手なので、きっといいところもあるのでしょうが、そこがあまりわかりません。
何惟芳の財産を守ろうとしてくれたこともある(2話など)ので、実直な人なのかなとは思うのですが。
離縁状
劉暢「私は一度失敗している。同じ間違いはもう二度と繰り返さない」
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第5話より引用
と劉暢が言った時、何惟芳を襲ったことを反省し、もうそういうことはしないという決意表明なのかな、と思いました。
しかし、この言葉の後に劉暢が行ったことは、密かに離縁状を見つけ出し燃やすということでした😆
この、「私は一度失敗している」というのは、一度大好きだった幼貞を手放してしまい、幼貞が自分の理想とは違う女になっちゃった、ということを言っていて、「同じ間違いはもう二度と繰り返さない」というのは、だから好きな人は手放さないぞ、何惟芳は手放さないぞ、ということなんでしょうか?
紛らわしいセリフすぎる!
蒋長揚「3日後に役所で印を押して正式な証文をもらえ。これで離縁が決まったぞ」
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第5話より引用
と蒋長揚は言っていました。
なので、おそらく3日後に劉暢が燃やした証文に印を押してもらわないと離婚は成立しないのではないかと思います。
しかし、離縁状は燃やされてしまい、何惟芳は劉家から逃げていきました。
劉家が自ら離縁状の紛失を申し出て再発行してもらい、3日後に正式な証文をもらってくれるでしょうか?
でも、正式な証文にはおそらく何惟芳の印も必要なはずです。
何惟芳は逃げたのに…?
何惟芳は離縁したと思っているけれど、実際には離縁が成立していない、あるいは離縁が成立していると証明できるものがない、ということになり、後々めんどくさいことになるのでは?と少し心配しています。


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