2023-06

蒼蘭訣

蒼蘭訣(そうらんけつ)~エターナル・ラブ~ 第26話 ネタバレあらすじと感想

東方青蒼は謝惋卿を倒した。謝惋卿から溢れでた祟気が小蘭花と東方青蒼に襲い掛かった。小蘭花は息山神女の力を発揮し祟気から東方青蒼を守った。東方青蒼と丹音は小蘭花が息山神女なのだと気付いた。長珩仙君は元の体に戻り、人間だった頃の記憶も持ち合わせていた。
蒼蘭訣

蒼蘭訣(そうらんけつ)~エターナル・ラブ~ 第25話 ネタバレあらすじと感想

丹音は曲水として簫潤の所に戻った。長珩仙君を守りたい丹音は小蘭花に全て話し長珩仙君を救う道を話し合った。そこに容昊仙君が現れ、長珩仙君が小蘭花を愛していることと東方青蒼の企みを教えた。容昊仙君は東方青蒼の力を弱める薬を小蘭花に渡して…?
蒼蘭訣

蒼蘭訣(そうらんけつ)~エターナル・ラブ~ 第24話 ネタバレあらすじと感想

小蘭花は無意識に息蘭聖印を発動させ、東方青蒼の言葉を封じ謝惋卿と東方青蒼の婚姻を整えた。東方青蒼は小蘭花は長珩仙君に嫁ぎたいのだろうと考え悩んだ。小蘭花の心を知るため蔵心の簪を偽物とすり替えようとした東方青蒼だが、小蘭花を理解するため思いとどまった。
蒼蘭訣

蒼蘭訣(そうらんけつ)~エターナル・ラブ~ 第23話 ネタバレあらすじと感想

簫潤に小蘭花を諦めさせるため、小蘭花はひどい化粧をし粗暴に振る舞った。しかし試されているのだと思った簫潤は優しく接した。東方青蒼は小蘭花のことを身重の妻だと言い簫潤を諦めさせた。すると簫潤は辺境に行くと言い出した。困った4人は…?
蒼蘭訣

蒼蘭訣(そうらんけつ)~エターナル・ラブ~ 第22話 ネタバレあらすじと感想

容昊仙君は3万年前赤地女子の元神を繋ぎ止めた。しかし生き返らせる方法が分からなかった。そこに現れたのが太歳で、息山神女の命と引き換えに赤地女子を救えると教えた。容昊仙君は息山を襲い、息山神女の両親は娘の霊力を封印し姿形を変え娘を守った。
蒼蘭訣

蒼蘭訣(そうらんけつ)~エターナル・ラブ~ 第21話 ネタバレあらすじと感想

命格詩によれば、自害する謝惋卿を簫郎が止め2人は恋に落ちるはずだった。しかし誰も現れないため東方青蒼が謝惋卿を止めた。小蘭花は簫潤を追い、助けた。夢で見る仙女に会えた簫潤はとても喜んだ。運命が狂ったため、小蘭花たちは元に戻そうと考えた。
蒼蘭訣

蒼蘭訣(そうらんけつ)~エターナル・ラブ~ 第20話 ネタバレあらすじと感想

東方青蒼らは飛仙閣で話題の謝惋卿という妓女を見に行った。そこには簫潤となった長珩仙君もいた。謝惋卿と簫潤は先帝の決めた婚約者同士だったが、謝惋卿の家は没落しており謝惋卿に結婚の意思はなかった。丹音は曲水という名で簫潤の従者になっていた。
蒼蘭訣

蒼蘭訣(そうらんけつ)~エターナル・ラブ~ 第19話 ネタバレあらすじと感想

東方青蒼は小蘭花に感謝をささげた。喜んで感謝を受け入れていた小蘭花だが、東方青蒼が小蘭花のために水雲天を平定すると言うと顔色を変えた。長珩仙君は丹音から話を聞き、歴劫に出た。丹音も長珩仙君の後を追い歴劫に出た。巽風は赤子の謝惋卿を連れてきた。
夢華録

夢華録(むかろく) 第40話(最終回) それぞれの願い ネタバレあらすじと感想

皇帝に夜宴図が贋作であると信じ込ませたのは盼児だったと伝えると、皇后は顧千帆に味方した。裁判が再会され、子明の遺した証拠により欧陽の悪事が暴かれた。皇帝は功労者である盼児たちに望みを聞いた。盼児は奴婢だからと見下されない世界を望んだ。
夢華録

夢華録(むかろく) 第39話 決死の直訴 ネタバレあらすじと感想

皇后と戦うためには人目の多い場所に出る必要があると考えた盼児は、顧千帆を守るため欧陽を訴えた。しかし管轄違いで却下され、外にいたやじ馬は見てもいないのに盼児に非があると騒ぎ立てた。自分の名誉を守るため、盼児は登聞鼓院に訴えることにした。