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国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第10話 ネタバレあらすじと感想・考察

国色芳華

国色芳華 第10話 あらすじ

何惟芳かいほう勝意しょういに字と帳簿付けを教え始めた。

15日の今日、しょう家では蔵開きが行われ多くの役人が貢ぎ物を持ってくる。
蔵開きの説明を受けた何惟芳かいほうは、何かを隠すために悪名を広めたいのだろうと考えた。
隠したい物については詮索しなかった。

幼貞ゆうていと名門貴族の集まりに参加した劉暢りゅうちょうは、その財力と享楽的な生活に嫌気がさした。
何惟芳かいほうに思いをはせた劉暢りゅうちょうは1人で帰り花市に寄った。

見つかった何惟芳かいほうは、偽の紫犀丸しせいがんで母は助からず劉暢りゅうちょうには恨みしかないと話した。
劉暢りゅうちょう何惟芳かいほうを守りたいと言ったが、何惟芳かいほうは 守りたいなら二度と関わらないで欲しいと話した。

蒋長揚しょうちょうようの友人・三郎さんろうは裏庭に住む女子に興味を抱き塀を登って侵入。
貴重な火耀金丹かようきんたんの上に落ちた。
何惟芳かいほうは賠償を請求した。

三郎さんろう火耀金丹かようきんたんが咲いたら高値で買うが、咲かなかったら普通の花の値段で賠償すると言った。

王擎おうけい勝意しょういに復縁を迫り…?

感想・考察

何惟芳かいほう勝意しょういに字と帳簿付けを教え始めたわけですが、勝意しょういをやる気にさせた方法がすごいと思いました。

勝意しょういは今まで自分がどうしたいか、ということを考える暇なく働いてきたみたいで、字を覚えれば自分のためになると言われてもピンと来ていないようでした。
すると何惟芳かいほうは仕事を手伝ってほしいという方向に話を転換しました。

自分のためだろうと仕事のためだろうと、することは同じ、字を覚え帳簿を学ぶことです。
勝意しょういは自分のためと言われた時は乗り気ではありませんでしたが、手伝ってほしいと言われると笑顔でうなずいていました。

何惟芳かいほうのやり方、凄い!
人はこうやって動かすんですね。

ひえッ(鳥肌😖)×2

何惟芳かいほうはあっさりと劉暢りゅうちょうに見つかってしまいました。
ひえッと声が出ました。
ストーカーさんに見つかってしまったみたいな嫌な鳥肌が立ちました。

今まで偶然出会う何惟芳かいほう蒋長揚しょうちょうようを運命の相手だからだと言っていましたが、劉暢りゅうちょうにも見つかってしまったので、何惟芳かいほう劉暢りゅうちょうとも運命の何かでつながっていそうですね。

さらに嫌な鳥肌が立ったのは、勝意しょうい王擎おうけいに見つかった時でした。
穿魚せんぎょにボコボコにされたはずなのに、王擎おうけいは普通に歩いていて、見た感じどこにも怪我をしていないみたいでした。

何惟芳かいほう「私の納めた銭がこの羽根の1本ずつに?」

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第10話より引用

というセリフがあったので、既に何惟芳かいほう蒋長揚しょうちょうように対してお金を払っていそうです。
お金を払う期日については、

蒋長揚しょうちょうよう「月末穿魚せんぎょが集金に行く」

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第9話より引用

と言っていたので、家賃についても商売の儲けについても月末に支払うのだと思われます。

ということで、10話開始当初15日だったドラマ中の時間は、それから2週間以上経過し、一度月末を迎えたのかもしれません。

もしかしたら8話で王擎おうけい勝意しょういを引き離してから1か月以上たっているのかもしれません。

そのため、王擎おうけいの怪我は治り、勝意しょういに近づいてきたようです。
できれば穿魚せんぎょには奴を全治6か月くらいにしてほしかったですが、穿魚せんぎょは優しかったんでしょうね。

王擎おうけいの姿を見た時には、劉暢りゅうちょうに見つかった時以上の嫌な声が出ました。
接近禁止命令を出してもらうとかできないんですかね?
勝意しょういを守ってあげて欲しいです。

そして王擎おうけいの新たな被害者になるかもしれない女性たちも守ってあげて欲しい。
どうやって王擎おうけいを撃退するのか、何惟芳かいほうの手腕が楽しみです。

三郎

三郎さんろうの正体は、皇帝ですよね、きっと!
今まで誰に対しても(ねい王と幼貞ゆうてい以外)偉そうだったのに、蒋長揚しょうちょうよう三郎さんろうには下手に出てます。

三郎さんろう「三男ゆえ”三郎さんろう“と呼んでくれればよい」

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第10話より引用

ということで、三郎さんろうは三男です。

ねい王「兄として弟(皇帝)の身体が心配になる」

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第8話より引用

というセリフがあったので、皇帝はねい王の弟です。
三男なら、三郎さんろうには兄がいると思われ、ねい王と三郎さんろうでは、ねい王の方が大人に感じるので、年齢的にも三郎さんろうは皇帝の可能性があると思います。

穿魚せんぎょ「若様は陛下と幼なじみで兄弟同然の仲ですから」

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第10話より引用

皇帝の年齢については、この証言もありました。
皇帝と蒋長揚しょうちょうようは幼馴染、兄弟同然。

三郎さんろう蒋長揚しょうちょうようも似たような関係に見えたような気も…!

それに揚げていた凧も一番ゴージャスでしたよね!

火耀金丹かようきんたんの賠償に関する解決策を三郎さんろうは提示しましたが、それは何惟芳かいほうも一度で納得するようなものでした。
三郎さんろうは頭もいいと思います。

ねい王を油断させ排除するためにダメ皇帝のフリをしているという予想を今のところ立てているわけですが、この場合皇帝は賢いと思われます。
想定している賢い皇帝像とも三郎さんろうは重なる気がしています。

その他、気になったこと

何惟芳かいほう「来月15日も献上品を受け取るの?」
穿魚せんぎょ「いいえ、蔵の整理をします。」
何惟芳かいほう「整理?」
穿魚せんぎょ「左にある品を右へ、右にある品を後ろへ移すのです」

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第10話より引用

ということで、集めた貢ぎ物は屋敷に飾っているわけではなく、来月にはどこか別の場所に行くみたいです。

何に使っているのか。コレ、気になりました!

毎週あっという間に終わってしまいますね。来週も楽しみです!

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