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国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第16話 ネタバレあらすじと感想・考察

国色芳華

国色芳華 第16話 あらすじ

何惟芳かいほう蒋長揚しょうちょうようふう夫人の策略で部屋に閉じ込められ仲を深めた。

花満築かまんちくの前で道士を連れた女性が騒ぎ立てた。
何惟芳かいほうは邪気に満ちた妖である、と。
店員も買収され血を吐き倒れる演技をした。

生花組合のそう副長が犯人だった。

やられたことをやり返すことにした何惟芳かいほうは、蒋長揚しょうちょうようと協力し一芝居打った。

蒋長揚しょうちょうよう花満築かまんちくで芍薬を買ったら血を吐いたと、店の前で騒いだ。
しかし買収されている道士は何惟芳かいほうからは邪気が消えたと言い、原因は蒋長揚しょうちょうようそう氏花店で買った装飾品にあると騒いだ。

花満築かまんちくは大繁盛店になった。

ふう夫人は出立することになり、何惟芳かいほうは本当のことを話した。
金をもらい夫人を諦めさせるために芝居していただけだ、と。
しかしふう夫人は蒋長揚しょうちょうようの気持ちはお見通しだと言った。

りゅう夫妻が長安に来て、何惟芳かいほうが生きていることに気づいた。
何惟芳かいほうは襲われ…?

感想・考察

前回に引き続き、ふう夫人のおかげで、非常に楽しいイチャイチャ回でした。

そう副長にはイラっとさせられ、何惟芳かいほうにとっては店で働いてくれてる人に裏切られたのはショックが大きかったと思いますが、やられたことはやり返し、それもイチャイチャしてたので良かったです。

最高でした😆😆😆😆😆

何惟芳の好きなタイプ

何惟芳かいほうの好きなタイプが判明しましたので、引用しておきます。

何惟芳かいほう「この先、思いがけず先の見えない窮地に陥った時、光をまとった人が天から現れて闇を取り払ってくれたら…心が動くかもしれません。でも助けてほしいわけではなく、私のことを私より分かる人であってほしい。あえて言わなくても私の好き嫌いや考え方、夢を知っていてどんな窮地に陥ろうと一緒に立ち向かってほしい」

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第16話より引用

これが何惟芳かいほうの好きなタイプです。
後から何惟芳かいほう蒋長揚しょうちょうように対して、

何惟芳かいほう「あれ(ふう夫人に対して話した好きなタイプ)は適当な嘘です」

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第16話より引用

と言っていたので、丸ごと信じていいのかはわかりませんが、個人的には何惟芳かいほうの話す理想のタイプ(?)は、まんま蒋長揚しょうちょうようのことじゃないですか?と思いました。

「窮地に陥った時、光をまとった人が天から現れて闇を取り払ってくれたら」
というのを聞いた時には、長安に来たばかりの時、戸籍がなく王擎おうけいに頼らざるを得なくてとんでもないことになっていたこと、そんな中 蒋長揚しょうちょうように再会して久しぶりに笑顔になった何惟芳かいほうのことを思い出しました。(7話)

あの場面なんて、まさに暗闇の中に光が差した瞬間だったと思うのです。

「私のことを私より分かる人であってほしい。あえて言わなくても私の好き嫌いや考え方、夢を知っていてどんな窮地に陥ろうと一緒に立ち向かってほしい」
この条件については、難しすぎない?やっぱりホウレンソウは大事じゃない?なんて聞いていた時は思ったのですが、よくよく思い返してみると、蒋長揚しょうちょうようは11話で王擎おうけいが難癖付けてきたとき、何惟芳かいほうを見守り、彼女が対処できると判断すると見守りつつ任せました。

今回だって、

蒋長揚しょうちょうよう「私から手を差し伸べたら牡丹の能力を信じていないことに」

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第16話より引用

と言って、何でもかんでも助けることは良しとしませんでした。

何惟芳かいほうが自立した女性であり、自立した女性でありたいと考えていることを知っているからですよね。

さらに何惟芳かいほうが大切にしている瓊台玉露けいだいぎょくろを叔母さまが持って行こうとしたのを、取り返してくれました。
何惟芳かいほうにとって瓊台玉露けいだいぎょくろがどれほど大切か知っているから守ってくれました。

つまり何が言いたいかというと、叔母さまは

ふう夫人「確かに甥は、あなたの望みとはだいぶ遠いわね」

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第16話より引用

と仰っていましたが、全くそんなことはなく、あなたの甥御さんはまさに何惟芳かいほうの理想ドンピシャな人だと思われます!!!

ちなみに、蔣長揚しょうちょうようの好きなタイプについては既に出てきていました。

蒋長揚しょうちょうよう「気の合う相手がいい。…(中略)…銭を惜しみ、暮らしも遊びも一緒に楽しめる人です。…(中略)…私は口が悪くひねくれた者が好きです。型破りなほうが面白い。…(中略)…妻がやりたい放題をして私を罵り殴ればにぎやかになります」

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第8話より引用

こちらです。

「気の合う相手」ということです。
最近2人は夜一緒にご飯(何惟芳かいほうの手料理?)を食べてお酒を飲んでって感じでやってるので、もうこのままでもいいのかな、このままでも幸せだよね、という気持ちにもなってたりします。

気の合う隣人(イケメン・金持ち・理解者・優しい・強い・賢い)と毎日夕ご飯を食べる(一杯やる)関係。
悪くないような?

ふう夫人「(蒋長揚しょうちょうように対して)少しは心が動くでしょ?」

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第16話より引用

と尋ねられた何惟芳かいほうは、首を横に振ってました。
即座に。

これは蒋長揚しょうちょうようと取引中だから…と思いたいですが、ナチュラルに出た反応であるようにも見えました。
何惟芳かいほう、強い。

どんな出来事があれば何惟芳かいほうを落とせるのでしょうか?

劉家なんですか?

最後、何惟芳かいほうは襲われましたが、あれは何惟芳かいほうが生きていることに気づいた劉暢りゅうちょうの両親がやらせているんでしょうか?
あの2人は洛陽にいた時も何惟芳かいほうの命を奪おうとしましたし、またですか?

生きてたら劉暢りゅうちょう幼貞ゆうていの結婚の障害になり、せっかく長安に戻ってよい地位を得たのが台無しになるとか思っているんでしょうか?

何惟芳かいほうは、劉暢りゅうちょうと関わりたいなんて微塵も思ってないので、ほっといてください。
本当によろしくお願いします🙇‍♀️

気になること

ふう夫人「(蒋長揚しょうちょうようの)あの作り笑いの裏側にはつらい思いを抱えている」
何惟芳かいほう「そのつらさはご両親のせいですか?」
ふう夫人「時が来たら本人が口を開くでしょう」

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第16話より引用

ということで、蒋長揚しょうちょうようには両親のこと以外にも辛い過去があるみたいです。

この辺りの過去が明らかになること、そして何惟芳かいほう蒋長揚しょうちょうようを好きになる時を楽しみに、これからもドラマを見守っていきたいと思いました。

叔母さま(将来の家族)には気にいられてますし、何惟芳かいほうさえその気になれば、何の障害もないのではっ!?

そういえば、前回火耀金丹かようきんたんが花開きました。

三郎さんろう「もし、この火耀金丹かようきんたんを咲かせられたらどんな高値でも買おう」

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第10話より引用

という約束があったんですよね。
何惟芳かいほうがいくらふっかけるのか、ふっかけないのか、それも楽しみだったりします。

コメント

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