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国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第1話 ネタバレあらすじと感想・考察

国色芳華

国色芳華 第1話 あらすじ

洛陽

商家の娘何惟芳かいほうは、名門りゅう家の劉暢りゅうちょうに嫁いだ。
劉暢りゅうちょうは商家を見下しており想い人もいるため何惟芳かいほうを冷遇した。

翌年の春

何惟芳かいほうは相変わらず冷遇され、地獄のような日々を過ごしていた。
母を救うため、りゅう家は皇帝から下賜された紫犀丸しせいがんという薬を譲ってくれた。
母は亡くなってしまったが、何惟芳かいほうは耐えるつもりだ。

しかし鬱憤はたまるもので、何惟芳かいほう祖天師そてんし像に、夫に災難が降りかかるよう頼み身の上話をした。
その話を蔣長揚しょうちょうようは聞いていた。

蔣長揚しょうちょうよう祖天師そてんしの化身を騙り、絹織物100疋と引き換えに願いをかなえると言った。
何惟芳かいほうは詐欺師として役所に突き出そうとしたが、夕刻であり諦めた。

りゅう家に夫を亡くした県主幼貞ゆうていがやってくる。
幼貞ゆうてい劉暢りゅうちょうは想いあっているが、身分違いとして仲を引き裂かれた。

県主のため、何惟芳かいほうが命よりも大切にしている母の牡丹が移植され元気を失った。
何惟芳かいほうは必死で牡丹の世話をした。

感想・考察

始まりました!
国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~
全56話のドラマです。

今まで40話くらいが続いていたので、久しぶりの50話超え。
超大作ですね。

WOWOWの番組紹介ページでは、

全56話の総再生数が75億回を突破するなど前代未聞の記録を次々と樹立し、2025年に中国で社会現象級の大ヒットとなった大作ロマンス時代劇が日本上陸!時は唐代。望まぬ結婚から逃れた主人公が自らの力で道を切り開き、彼女を見守る男性の支えを得て花のごとく咲き誇っていく――。

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ | ドラマ | WOWOWオンライン

というような形で紹介されています。
時代は唐なんですね。
侍女の子の髪型↓がドラマでは初めて見るタイプに思えて、可愛かったです。

(絵は ChatGPT先生に描いていただきました。)

第一印象

何惟芳かいほうは一応 劉暢りゅうちょうと結婚しているけれど、冷遇されているという設定です。

始まってすぐのころは、最初は冷遇されているけれど、徐々に愛情が芽生え夫婦の愛を育んでいく、みたいな話なのかなと思いました。
しかし劉暢りゅうちょうには幼貞ゆうていという想い人がいる上、何惟芳かいほうが割と嫌いのようです。

そんな劉暢りゅうちょう何惟芳かいほうは好きになるはずもありません。
そしてサムネを見てみると、劉暢りゅうちょうではない人(蔣長揚しょうちょうよう)が何惟芳かいほうと一緒にいるではないですか!

というのが第一印象です😆
ダブル不倫ものだとすると、中国ドラマでは初めてみるので、楽しみであります。
これからどうなるんでしょうか!

好感度高いです

中国ドラマは何せ長丁場なので、1話はプロローグ、出演者や設定紹介で人の名前を覚えるのに忙しくあまり楽しめない、後からどんどん楽しくなっていくって感じなことも多いと思うのですが、このドラマは1話を見て、すでに結構面白いかも!と思っています。

それは、何惟芳かいほうというキャラがすでに好きだからかもしれないと思いました。

何惟芳かいほうはお母さんをとても大切にしているみたいで、亡くなってしまったもののお母さんを助けるための薬・紫犀丸しせいがんを譲ってくれたりゅう家に恩を感じ、頑張って耐えています。

玉露ぎょくろが言うとおり、地獄みたいな場所ですが耐えています。
ただ耐えているだけのキャラだったらまだ好きになれなかったかもしれませんが、祖天師そてんしの像に夫に災難が降りかかるように頼んでいるのを見て好きになりました😆🎉

何惟芳かいほう「夫が厠で拭く物に困り くしを通せば髪が抜け 女難に遭い 試験で山が外れますように」

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第1話より引用

頼んだのは、とてもかわいらしいことですよね。
神様に対して夫に関する願い事をするのだったら、もっと過激なことを思いつく妻はたくさんいるのではないかと思います。

このかわいらしい願い事を聞き、何惟芳かいほうも耐える生活に鬱憤がたまってるのね、と知り、血の通った人間だと思え好きになりました。

ドラマのサムネで何惟芳かいほうと一緒にいる蒋長揚しょうちょうようについては、

劉申りゅうしん「陛下のお気に入り蒋長揚しょうちょうようも来る。蒋長揚しょうちょうよう光禄寺こうろくじ少卿と花鳥使かちょうしを兼任し陛下のため名品を集めているのだ」

国色芳華(こくしょくほうか)~牡丹の花咲く都で~ 第1話より引用

という情報が出ていました。
皇帝陛下のお気に入りということです。

光禄寺こうろくじは、行政実務機関で、少卿は次官だそうです。

「唐代には、光禄寺の長官は光禄寺卿といい、その官位は従三品とされた。次官は光禄寺少卿といい、その官位は従四品上とされた。」

光禄寺 – Wikipedia

お仕事内容としては、

「中国で北斉・唐以後、膳羞
ぜんしゅう
祭祀
さいし
・朝会などのことをつかさどった役所。」

光禄寺(コウロクジ)とは? 意味や使い方 – コトバンク

ということです。
花鳥使かちょうしについては、

「( 中国、唐の玄宗が天下の美女を選び集めるために派遣した使者のことから ) 艷書(えんしょ)を持って、男女の間を仲介する使者。恋のなかだち。花鳥使(かちょうし)。」

花鳥の使い(かちょうのつかい)とは? 意味や使い方 – コトバンク

と載っていました。
どうやら花鳥の使いという言葉は今もあり、恋のキューピッドという意味みたいです。
そして、その語源は玄宗皇帝が美女を集めるために派遣した使者が花鳥使かちょうしという名前だったからだということのようです。

ドラマの中では劉申りゅうしんの言葉を聞く限り、美女に限らず名品を集める係みたいなものなのかな、と今のところ思っています。

この2組のカップル?の恋の行方、56話という長丁場ですが、すでに楽しくなっているので、これから毎週の楽しみになってくれそうで嬉しいです🥰

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