中国ドラマ

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尚食(しょうしょく)~美味なる恋は紫禁城で~ #4 錦衣衛の取り調べ ネタバレあらすじと感想

出自を偽り宮中で働いている者がいるとの証言を得て、錦衣衛が調査に乗り出した。朱瞻基は毒を盛られたが、騒ぎにせぬよう周囲を口止めした。殷紫萍は典膳になるため姚子衿を亡き者にしようとした。錦衣衛の用意した証人に、姚子衿は面通しされることになった。
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尚食(しょうしょく)~美味なる恋は紫禁城で~ #3 菜食の工夫 ネタバレあらすじと感想

皇帝は皇太子の食事に肉と魚を使うことを禁じた。減量させるためである。肉と魚を使わない料理を皇太子は食べないが、嵐翠の作った料理は食べた。密かに肉を使っていたからだ。錦衣衛が乗り込んできて、皇帝の勅命違反として嵐翠を罰した。
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尚食(しょうしょく)~美味なる恋は紫禁城で~ #2 皇太孫の帰京 ネタバレあらすじと感想

姚子衿は皇帝の行軍中の食事禄を見て、皇帝が歯か胃に不調を抱えていると気付き料理を提案した。尚食・孟紫澐は姚子衿を褒めたが、司膳・王遥清は薬膳の心得のない姚子衿が薬膳肉を提案したことを問題視した。罰を受けることになった姚子衿は朱瞻基に助けられた。
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尚食(しょうしょく)~美味なる恋は紫禁城で~ #1 飲食の道 ネタバレあらすじと感想

永楽帝はアルクタイを破り凱旋した。皇太孫・朱瞻基は悪路のためなかなか都に帰れずにいた。重陽の宴が開かれたが、皇帝は一口も食べない。このままでは尚食局で働く者達は罰を受けることになる。姚子衿の考えを取り入れた料理を作って出すと、皇帝は食べた。