星漢燦爛(せいかんさんらん)#13 再興への活力 あらすじ
凌不疑は皇帝のもとで治療を受けた。
皇帝は凌不疑の母方(霍家)のおじと兄弟同然の仲だったが、霍家が国のために族滅し、我が子のように凌不疑を育てた。
皇帝は妻帯を勧めるが、凌不疑は愛する人を娶りたいと返した。
皇帝は梁邱起から、凌不疑が四娘子に救われたことを聞いた。
驊県では、高齢だった県令が一族と共に亡くなった。
なぜ高齢の県令が戦わなければならなかったのか四娘子が疑問に思っていると、桑舜華は、能ある者は責を担うのだと教えた。
四娘子は、絶望し生きる気力を亡くした人々を励まし、再建のため寄付を集める案を思いついた。
匿名だったが、凌不疑の寄付が最高額だった。
四娘子は楼垚と意気投合し、程始に引き合わせる約束をした。
程止からの被害報告を受けた文帝は、凌不疑に聞こえるように四娘子を称えた。
凌不疑は忠義を褒章すべきと提案し、使者に立候補した。
感想
皇帝陛下(文帝)初登場でした。
凌不疑には両親がいるのに、なぜ皇帝の義子なのか疑問に思っていましたが、凌不疑のおじさんが皇帝と兄弟同然の関係で、だけど国のために命を落としたからのようです。
母方の霍家には誰もいなくなってしまったから、皇帝は凌不疑に霍家を継がせて さらに義子にすることでおじさんの忠義に報いているんでしょう。
皇帝とはかなり仲良しみたいで、安心しました。
1話を見た時、凱旋して早々、皇帝にも会わずにどっか行っちゃったのを見た時、”これ大丈夫?不敬罪になったりしない?😰”と思ったのですが、今回皇帝と凌不疑の関係性を見た感じ、大丈夫そうですね。
15年前のこと
ところで、凌不疑の母方は霍氏であるということが、今回判明いたしました。
4話によれば、15年前簫元漪が生まれたばかりの四娘子を程家に置いていったのは、以下のような命令が下ったからでした。
程始の部下「将軍、軍令が下り、孤城へ救援に向かえと。…(中略)…霍侯を救援せよとの命が」
「星漢燦爛(せいかんさんらん)」#4より引用
そして5話では、女君(おそらく凌不疑のお母さん)が灯籠をみて孤城が火事だと慌てていました。
このことから、15年前孤城にいた霍家は、孤城が襲われ火事になり一族が命を落としたと想像できます。
15年前だとすると、凌不疑のお母さんはもう嫁いでいたはずで、それなのに孤城にいたのでしょうか?
灯籠を見て今も火事を怖がるのは、火事に遭った人という感じがしますが、すでに嫁いでいたなら孤城にいたのは少しおかしい気がします。
それに今も生きているみたいですし。
そうだとすると、霍一族が自分以外亡くなってしまって、自分はその場にいなかったけれど孤城が火事になる悪夢をみる、みたいな感じでしょうか。
ここのところ凌不疑と四娘子が急接近で恋の行方ばかり気になっていましたが、15年前のことや凌不疑のお母さんのこと、凌不疑が父親を恨んで?嫌って?いるらしいことも気になりますね。
のぶれすおぶりーじゅ
驊県の程県令は、一家皆と共になくなってしまいました。
桑舜華「城内にいる驊県の民が見ているのよ。一家で敵を討つ気概もなく父母官の面目が保てる?嫋嫋、乱世において能ある者は責を担う。15年前の戦もご両親は何も顧みず孤城へ向かった」
「星漢燦爛(せいかんさんらん)」#13より引用
この桑舜華の話が印象深かったです。
そしてその後、生きる気力を失っていた驊県の人々に四娘子が声をかけ、皆の心に希望が戻ったシーンも印象深かったです。
前回は戦場で采配を振るい、負傷者の治療を手伝い、凌不疑の矢を抜いた四娘子でしたが、今回は絶望した人たちに生きる気力を取り戻させ、お金集めの案を出し、家の建築に采配を振るいました。
今回霍侯のことを考えていたので、四娘子が15歳だということを思い出しました。
15歳…。
15歳にして人の上に立つ器量を備えていますね。
恐ろしい子😱
結婚適齢期
年齢のことで言えば、ちょっと気になったのが裕昌郡主のことです。
凌不疑「4年前と同じく裕昌郡主を娶れと強いるなら」
「星漢燦爛(せいかんさんらん)」#13より引用
凌不疑はこんな風に言っていました。
裕昌郡主との結婚話は4年前からあったんですね!
けれど凌不疑がきっぱりと断ったのは5話でのことでした。
今回の皇帝の話しぶりからすると、4年前裕昌郡主はすでに結婚適齢期だったようにおもわれました。
勝手なイメージですが、昔の貴族女子で婚礼適齢期に4年も放置されるって、相当可哀想では!?
漢の時代くらい昔だと、そういう常識みたいなのはないでしょうか?
そうであってほしい。 そうでないと、裕昌郡主、可哀想すぎる。
父親に会わせる!?
楼垚と四娘子は驊県の復興などで一緒に頑張り、すっかり意気投合しました。
呼び方も阿垚になってました。
四娘子が父親に会わせるというと、楼垚は上機嫌に。
そして将来を語りだしました。
これ、楼垚は絶対結婚するために父親に紹介するって話だと勘違いしてるでしょう!!
四娘子はそういう意味で言ったのではないのに。
楼垚、可哀想😇
凌不疑は密かに驊県に寄付をし、そして驊県に行く口実をゲットしました!
凌不疑に妻帯し子供を持って欲しい皇帝は、奥さん候補として四娘子というターゲットを見つけた様子!?
いいですね。
袁善見も皇甫儀について驊県に行くみたいですし、驊県で全員大集合みたいですね。
わー楽しみ。


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