「「宮廷女官若曦」原作者の人気小説をドラマ化!」
「長相思」公式サイト
「あらゆるランキングで1位を総なめにし、中国で社会現象を巻き起こした大ヒット時代劇ロマンス」
という情報を公式サイトで見た時から見たいと思っていたドラマ、「長相思」ついに見ることができました。
とても面白かったです。
最後の方はドラマが終わってしまうという寂しい現実を受け止めきれず、1週間くらい見るのを我慢しました。
それくらい面白かったです。
「長相思」全 62 話 2023年
・総視聴時間 2952 分(約49時間)
・OP/ED 抜きの視聴時間 2704 分・約45時間(OP1分30秒 ED2分30秒 くらいです)
・U-NEXT における星の数 4.5
(2026/1/18現在)
「長相思」1,2話あらすじ
神族である小夭と瑲玹は、仲の良い いとこ同士。
ともに西炎王の孫だ。小夭の母が2人を育てている。
祖母は助け合って生きるよう遺言して亡くなり、2人は何があろうとずっと一緒にいようと約束した。
将軍として辰栄国との戦に出征した母は戦死し、小夭は玉山に預けられることになった。
瑲玹は愛する者を守るため西炎王になると祖父に宣言し、小夭には迎えに行くと約束した。
ー300年後 清水鎮ー
小夭は男の姿で「回春堂」という医館を営んでいた。
世間的には小夭は行方不明になっている。
そんな中、清水鎮に瑲玹が”軒”という名で現れ酒屋を開いた。
瑲玹はこの地の霊石に小夭の行方を尋ねた。
すると男の姿の小夭が霊石に映ったが、瑲玹は気づかなかった。
小夭は瀕死の状態の物乞いを見つけ連れ帰り治療した。
物乞いは神族で、その体には拷問を受けた跡が数多く残されていたが善良だった。
小夭は、彼に自分の血を与え治療した。
治療の甲斐があり、物乞いの包帯がほどかれ…?
みどころ
主人公・小夭は従兄で幼馴染の瑲玹と幼い頃、一緒に生きる誓いを立てました。
しかし母の死で離れ離れになり、小夭は行方不明に。
瑲玹は小夭を探しています。
探されている小夭は、清水鎮で自由気ままに医館を営み生きていました。
そこに瑲玹が身分を隠して引っ越してくる、小夭は男を拾う。
そんな感じでスタートします。
小夭と瑲玹はいつ、相手が幼馴染だと気づくの!?小夭は誰を選ぶの?というようなのを楽しみに、最初は見始めることになるかと思います。
サムネがこのような形

なので、私は 主人公が誰とくっつくかを楽しみに鑑賞するタイプのドラマかな?と思って見始めました。(絵はAI(gemini)に描いてもらいました)
最初のうちはそんな感じで、「だ・れ・に・し・よ・う・か・な」と、応援する人を決めて”がんばれー”と応援しながら見ていたのですが、物語が進むごとに、全員魅力的過ぎることに気づきまして、もう誰でもいいっ!誰だろうと安心して小夭を任せられる!という気持ちになっていきました。
それくらい、全員について深く描かれ、その全員がしみじみとため息が出るほどのいい男でした。
ラインナップとしましては、セコム系自己犠牲男子・忠犬・ツンデレ・遊び人・めっちゃいいやつ、などなど豊富に揃っていますので、きっとドはまりする男子を1人は見つけられると思います。
全てが覆される後半
主人公も最初はお気楽な感じなので、お気楽な感じで見始めるのですが、このドラマは全62話と長丁場で、その中で描かれる物語は非常に壮大です。
最後まで見ると、主人公って誰だっけ?私がずっと主人公だと思っていた人は本当に主人公なのだろうか?ヒーローだと思っていた人は本当にヒーローなのだろうか?と見つめ直したくなりました。
いわゆるどんでん返しがあるわけではないのですが、その壮大さに圧倒されて”今までの見方がすべて間違っていたのでは…?”と思うような本当にすごいドラマでした。
2025年、私的おすすめ第1位
2025年に私が見たドラマ(制作年代はバラバラ)の中では、おすすめ度No.1のドラマだと思いました。
他にも例えば、すごく泣いたドラマとしてすぐに思い浮かぶ、「宮廷女官若曦」や「一念関山」もおすすめですが、「宮廷女官若曦」は古い作品であるというのと、時代背景が清の時代の宮廷なので残酷描写もあり、手放しでおススメするのは申し訳ない気がしてしまう作品です(そういうのが大丈夫ならとても面白いです)。
「一念関山」も新鮮なキャラクター造形が面白く、最後の方は大変泣かされましたしWOWOWのアンケートではとても評価が高かったのでお勧めの作品ですが、40話の作品なのでドラマの深さで言うと「長相思」が強烈だと思います。
(「一念関山」に出てくるキャラクターは本当に面白い人が多いので未視聴の方は、ぜひ。)
気になる方は、ぜひ、見てください。


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