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星漢燦爛(せいかんさんらん)#17 虎穴に入りて ネタバレあらすじと感想

星漢燦爛 第17話 虎穴に入りて 星漢燦爛

星漢燦爛(せいかんさんらん)#17 虎穴に入りて あらすじ

生け捕りにされた樊昌ファン・チャンは、シャオ世子せいしに謀反を持ち掛けられ応じたと自白した。

シャオ世子せいしの父、よう王は、皇帝(ウェン帝)を命懸けで守り帝位に付けた。
皇帝はよう王が黒幕だとは信じなかった。
凌不疑リン・ブーイーは、刺客の原籍が馮翊ひょうよく郡にあることを伝え、よう王が黒幕である可能性が高いと伝えた。

頌児ソンアル万萋萋ワン・チーチーは互いを異性として意識しているが、素直になれないようだ。

簫元漪シャオ・ユエンイーは子供たちのために家塾を開き、白鹿はくろく山の弟子に教えを乞うことにした。袁善見ユエン・シャンジエンチョン家の夫子になると知ると、絵を描くほど袁善見ユエン・シャンジエンが好きな三娘子さんじょうしは驚いた。

簫元漪シャオ・ユエンイーは現実を見せようと、四娘子しじょうしロウ家に連れて行った。
ロウ家では兄嫁の王延姫ワン・イエンジーロウ大房夫人を紹介された。
王延姫ワン・イエンジーは愛想良く迎えてくれたが、ロウ大房夫人はとても歓迎しているようには見えなかった。

楼縭ロウ・リーが現れ四娘子しじょうしと口論になった。

感想

「虎穴に入りて」というタイトルでした。
虎穴とは前回の簫元漪シャオ・ユエンイー程始チョン・シーのセリフによれば、ロウ家のことだと思われます。

簫元漪シャオ・ユエンイーロウ家が虎穴なのは間違いない」
…(中略)…
程始チョン・シー「確かにロウ家は虎穴だ」

「星漢燦爛(せいかんさんらん)」#16より引用

ロウ大房夫人が嫌な感じなのと、楼縭ロウ・リーがいることは嫌な感じでしたが、二房の兄嫁である王延姫ワン・イエンジーはいい人そうで、二房夫人も意地悪な感じはしませんでした。
すごく身構えていたからだと思いますが、今のところ、思っていたほど悪くなさそう、という印象です。

今後、芋づる式に悪いことが次々明らかになるんでしょうか?
怖いですね。

脇キャラの恋模様

まず、万萋萋ワン・チーチー頌児ソンアルがいい感じのケンカップルみたいです。
頌児ソンアル万萋萋ワン・チーチーよりも好意が分かりやすく、四娘子しじょうし少宮シャオゴンも兄が万萋萋ワン・チーチーのことを好きだということを知っているようです。

万萋萋ワン・チーチーの方は一見頌児ソンアルを相手にしていないように見えなくもなかったです。

けれど四娘子しじょうしと結婚相手について話している中で頌児ソンアルの名前が出てくるということは、もちろん好きなんでしょうね。
ケンカップル好きなので、この2人の恋の行方も気になります。

ワン家は武門の家系で、頌児ソンアルは武人ですから、ちょうどいいんじゃないですか!?

そして三娘子さんじょうしは絵に描いてしまうほど袁善見ユエン・シャンジエンが大好きだということも発覚しました。
けれど袁善見ユエン・シャンジエンが好きなのは四娘子しじょうしということで、こちらは上手くいかなそう!?

袁善見ユエン・シャンジエン四娘子しじょうしを好きだと知った三娘子さんじょうしはどう思うでしょうか。
傷ついて泣くとかだったら同情して一緒に泣いてあげたいです。
お願いだから怖い感じに豹変しないでくださいね、よろしくお願いします。
多分大丈夫だと信じています。

雍王が黒幕なのか?

兵器横流しの件については、よう王が黒幕だと凌不疑リン・ブーイーの方では推測しているようです。 馮翊ひょうよく郡出身の鍛冶師だった許尽忠シュー・ジンジョンが経歴を消し去られ仕官し兵器横流しに関わっていたこと(3話)、今回樊昌ファン・チャンを襲った刺客も馮翊ひょうよく郡出身だったことなど、皇帝が信じたくなくても証拠はよう王を指示しています。

ウェン帝「建国の際、よう王も都入りさせ国を支えてほしいと考えた。だがよう王は辞退し、齢も高く郷土は離れ難いゆえ隠居して先祖の墓守をしたいのだと」

「星漢燦爛(せいかんさんらん)」#17より引用

よう王は皇帝が帝位につくのを手伝った功臣だったけれど、上記のような理由で郷土にいるということです。
そんな人がどうして今さら謀反に加担するのか、と考える皇帝の気持ちもよく分かりました。

よう王は不満があって謀反を?
望み通り故郷で先祖の墓を守れているのに、不満とは何なのでしょうか。

皇帝はよう王を都に呼び寄せ、バカ息子が勝手に謀反を計画したのか、それとも本当によう王が黒幕なのか確かめることにしたということなので、全てが明かされるのを大人しく待ちたいと思います。

楼家内情

ついに四娘子しじょうしロウ家の内情を知りました。

ロウ家には大房と二房があるけれど、二房の主人は早世しおらず、すべては大房頼りなので二房は蔑まれても耐えることしかできないみたいです。
ロウ大房夫人は二房を遠慮なく虐げていました。

二房の長男は楼犇ロウ・ベンで、そのお嫁さんが王延姫ワン・イエンジー
この2人は想いあう夫婦で王延姫ワン・イエンジーは良い人そう。
次男は楼垚ロウ・ヤオですね。

大房の主は太子の師(太子傅)でロウ大房夫人は名門の出身。
そんな2人の間に産まれたのが楼縭ロウ・リーで、あと男子が1人いるみたいですが、その人には何か事情がありそうです。

何昭君ハー・ジャオジュンロウ大房夫人が気に入っているなら大房で娶ればよかったのにと言われた楼縭ロウ・リーは、口を濁していました。

そういえば、前回ロウ家ってどんなヤバい家なのか考えた時、楼縭ロウ・リーのことはすっかり忘れていました。

楼縭ロウ・リーのことを勝手にシンデレラの2番目のお姉さん(姉に逆らえないからシンデレラをいじめてるけれど、そんなに悪い人じゃない)みたいに思っていましたが、単独でも四娘子しじょうしに突っかかれる度胸があるんですね。

ちなみに私の脳内設定では、シンデレラの母親役が裕昌ユーチャン郡主で、シンデレラの1番目のお姉さんが王姈ワン・リンでした。

今回の最後、簫元漪シャオ・ユエンイーに抗議されたロウ大房夫人が楼縭ロウ・リーを平手打ちにし𠮟りつけました。
四娘子しじょうしロウ大房夫人に笑顔でお礼を言い、ロウ大房夫人も笑顔でした。

だけど最後画面が真っ暗になったのが、なんか怖かったです😱😇

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