紅き真珠の詩(うた) 第6話 友として あらすじ
崔十九は燕子京から真珠を買い難を逃れた。
街へ出た端午は、廃石で簪を作ろうと考えた。
珊瑚珠の販売契約をとれれば商人に格上げされると聞いた端午は名乗りを上げた。
売却先として目を付けた装飾品店の娘・五娘は、巫女から男を害する相といわれ深く悩んでいた。
当初、端午は嘘をついて五娘に近づき珊瑚玉を売ろうとした。
しかし張普然に嘘はいけないと諭された。
端午は崔定の件で偽証したことを張普然に告白した。
真心を忘れず正直な商売をしてほしいと助言を受けた端午は、巫女が詐欺師であることを暴き、五娘の信頼を得、契約をとった。
燕子京を広州から排除したい徐南英は、海神祭での勝負を持ち掛けた。
泳ぎが得意な者が必要だが、燕子京の周囲には候補者がおらず…?
感想・考察
燕子京は 崔家が献上品の真珠を集められないように真珠をかき集めてるのだと勝手に思っていました。
妨害工作だろうと。
燕子京が真珠をかっさらってしまったために崔家は献上品の真珠を集められず、皇帝の怒りを買い一族皆●しのコースを狙っているのだろうと思っていました。
しかし、燕子京は崔十九に真珠を売ったのでとても意外でした。
真珠を買い集めていたのは、単に高い値段で売るための市場操作だったんでしょうか!?
燕子京には練りに練った復讐計画があるので、これも計算通りなんでしょうね。
まだ崔家を破滅させるようなタイミングではないのでしょう。
正直&真心
今回、好きな回でした。
思えば、これまでの端午の人生は常に、成功するか失敗してしぬかという2択だったように思いました。
珠奴として真珠を採っていた時は、真珠採りに行けば鮫に襲われたり事故だったりで命を失ってしまうかもしれませんでした。
そこで命を失わなくても、真珠を持ち帰ることができなければ牢に入れられるという描写がありました。(1話)
珠姫として真珠売りをしたときも、700万で売れなければ命を取られるという契約(?)でした。(2話)
崔定から血珠を取り戻そうとした時も、燕子京の部屋から盗んだ時も命がけでしたよね。(3話)
そして前回、廃石を売りに行った時も騙されて命が危険に…という流れになりました。
今まで死に物狂い、必死で、危ない橋を渡ってきました。
とにかく、こちらが売りたい(売れないとしぬから・罰を受けるから)というメンタルで相手のことは考えずに商売をしていましたが、今回の五娘との商売は、取引先との関係性を築いた商売ができたのかな、と思えました。
それもこれも全部張普然のおかげ!?
乱高下
「友として」というタイトルでした。
友って誰よ?臘臘はやめて🥶と先週思っていましたが、この「友」とは張普然のことでした。
張普然「君は崔定のことを打ち明けてくれた。私たちはまだ友だ」
「紅き真珠の詩(うた)」第6話より引用
というシーンがありました。
この2人のシーン丸っと好きです😊
4話で張普然の前に連れてこられた端午は、彼の詩に感動してニッコニコでした。
しかし、そこで偽証させられてしまいました。
もしかしたら端午と張普然の間には、淡い恋心があったのかもしれない。
それなのに燕子京が偽証させたことで端午には後ろめたさが生まれ、張普然には疑いの心が生まれてしまった…😣と絶望しました。
しかし、今回、端午は偽証だったと張普然に告白しました!
沈んでいたテンションが、ここで一気に持ち直しました。
もしかしたら、まだ2人は分かり合えるかもしれないと。
しかし、きれいなところから理論を組み立てている張普然と、泥の中で はいつくばって生きている端午は世界が違うという話になり、再び少し心が沈みました。
でも、最終的には張普然のきれいごとのアドバイスのおかげで、端午は初めて契約をとることができた、という流れでしたから、心がパーッと明るくなりました。
そして気づきました。
私は、端午と張普然がうまくいってほしい、恋に進展してほしいと思っている、ということに。
張普然が今のところ、いい人すぎるため非常に好きです。好感度が高い。好青年。
端午に、この世界にはきれいなところもあるということを教えてあげて欲しいと、密かに思っています。
サムネを見ると、端午と燕子京の間に恋人関係が発生するドラマだということは分かるので、期待値は低いですが、張普然、個人的に好きです。
まだ燕子京と端午の間には ときめきイベントが発生していませんし。
これだけ好感度を稼いでいる張普然を差し置いて、最終的には燕子京が端午と恋仲になる。
つまり、燕子京は張普然以上に端午の心をぐわっと鷲掴みにするようなことをしてくれるというわけなんですよね?
(ハードルを上げていくスタイル😎)
このことに思い至り、これからがめちゃくちゃ楽しみになってきました。
来週は第7話「掴み取る商機」第8話「瞬く希望の光」の2本です。
崔家と燕家で勝負することになり、泳ぎが得意な人が必要です。
勝負を受けてしまいましたが、燕子京には思い至る人がいません。
視聴者は全員分かっています。
泳ぎが得意で仕事にしていた人がすぐ近くにいることに。
端午です。
きっと、端午が商団の期待を背負って勝負に臨み、勝負に勝つ流れだろうと予想します。
タイトルは両方ともポジティブな感じなので、希望に満ちた放送回になるでしょうか?楽しみ🥰


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