紅き真珠の詩(うた) 第20話 再起の時 あらすじ
揚州
燕子京は崔家の店・屋敷全てを手に入れると 当主・崔敬初に自分の正体を話し生き地獄を味わわせると話した。
崔敬初は首を吊った。
燕子京は鄭家も狙っていた。
端午も揚州に到着し、徐南英が出世して揚州にいることを知った。
張普然は長安で淮南道巡察使に任命され、揚州に旅立った。
ついに燕子京を見つけた端午は、彼に刃を向けたが、燕子京の護衛に止められた。
燕子京は余命を考え憎まれ役を貫いた。
端午は店を開き見返してやろうと考えた。
揚州では女子の憧れ白裊の行きつけの店が人気だった。
平凡なものでも有名人が身につければ人気になると端午は学んだ。
鄭知衡の生母・玉小娘は芸妓達の尊敬を集めている。
端午は、芸妓を取り込み鄭家に頼って商売しようと考えた。
感想・考察
揚州に続々と主要キャラたちが集まっております。
端午「次はどこへ行く?…(中略)…」
「紅き真珠の詩(うた)」第18話より引用
燕子京「そのあとは…そうだな、揚州へ行く」
端午は今後の予定を燕子京に聞いており、そして燕子京を捜していたから揚州に来たと思われます。
崔十九は家が揚州だったんですね。
それで揚州に命からがら戻ってきました。
張普然は調査を続けるために皇帝に頼み、淮南道巡察使に任命されたから。
揚州には燕子京の仇である鄭家もいるということで、ここに長く滞在することになりそうな予感!?
愛憎
恐れていたことが…😰
端午が燕子京に刃物を向ける展開になってしまいました😥
しかし、なんだかんだで商いで見返すという考えに落ち着いたようで、血みどろの戦いにはならなそうなので、そこは良かったと思いました。
安心しました。
燕子京が端午を迎えに行かなかったのは、
①自分の余命が短いから
②端午を危険に巻き込むから
という2点だと思います。
でも、②については端午はすでに
端午「危険だからこそ一緒に行きたいの…(中略)…共に歩むわ」
「紅き真珠の詩(うた)」第17話より引用
と言いました。
自分の気持ちを伝えました。
それに①についてだって、余命が短いかもしれないなら、一緒になって助かる方法を考えたい、助かる方法を探したいって思うでしょうし、万一の時は最期の瞬間まで一緒にいたいって思うと思います。
そして燕子京が自分の命よりも復讐を優先するなら協力するって言うかもしれません。
それなのに何も言わずに一人で抱え込むというのはひどいと思いました。
もちろん、燕子京の気持ちも分かります。
17話で端午に意思確認した後、端午は攫われました。
燕子京「微動だにしない君をあの小屋で見た瞬間、胸が張り裂けそうに。もう二度と危ない目に遭わせない」
「紅き真珠の詩(うた)」第18話より引用
さらわれ動かない端午を見てしまったという絶望を1度味わってしまったから、燕子京は端午の気持ちを無視して安全を優先しようと思っているのだと思います。
そして、端午に睡眠薬を盛り決戦に連れて行かなかったうしろめたさ。
でも、やっぱり相談してほしい。
端午の立場になったら、騙されて置いて行かれ、生死を確かめにすら来なかった、再会しても知らん顔、直前まであんなに甘々だった人が。
というのはショックですよ。
中学生か高校生なんですよ!?端午は!
珍琅閣
端午と燕子京の再会の場は珍琅閣でした。
珍琅閣はこれまでにも名前が出てきていました。
崔十九「私は幼い頃から珍琅閣で帳簿を付け宝石を見分けていた」
「紅き真珠の詩(うた)」第10話より引用
崔十九が育てた(育った)お店の1つみたいです。
思い出のお店ですが、崔家が落ちぶれ燕子京のものに。
崔十九は取り戻そうと頑張りそうですよね。
今回、崔氏に対する復讐はほぼ完成していそうな燕子京です。
燕子京「安心しろ。鄭家も忘れずに道づれにしてやる」
「紅き真珠の詩(うた)」第20話より引用
燕子京「鄭と崔が組んで燕氏を陥れた」
「紅き真珠の詩(うた)」第11話より引用
次は、鄭家を狙いそうです。
端午は鄭家に取り入って商売をしようと考えているみたいで、張普然は郢王から鄭家を頼るようアドバイスを受けました。
鄭家で何が起こるのか、次週からの戦いが楽しみです。
来週は第21話「商売の足がかり」第22話「次なる目標」の2話です。
21話は端午が商売を始めるための最初の1歩を歩き始める話でしょうか?
鄭知衡のママ(玉小娘)とお近づきになろうと作戦を実行していく話?
第22話は、玉小娘とお近づきになって、次の段階のお話?
来週はもしかしたら商売のおはなしになるのかもしれない、と思いました。
(追記 2025/09/09 )
見返していたら、7話で端午は蝦米と約束してました。
端午「一緒に行商するか店を開く約束を覚えてる?…(中略)…」
「紅き真珠の詩(うた)」第7話より引用
蝦米「僕たち店を持てるの?…(中略)…姉さんは真っ赤な衣を着てね。爆竹も鳴らして開店を知らせよう」
端午「なぜ真っ赤な衣なの?」
蝦米「店が繁盛するでしょ」
端午「聞いたことない」
こんな微笑ましい会話をしていたんですよ😭
なのでお店を開店するときに端午は、真っ赤な衣を着るのかもしれないと思いました。


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