紅き真珠の詩(うた) 第13話 悲しみの先へ あらすじ
偽の玉について燕子京に問い詰められた越荀は、越雲岫の素性を明かした。
兄が妾との間に作った子であると。
燕子林がすでに亡くなっていることも越荀は話した。
燕子京は酒に走り、端午は慰めた。
崔十九は、起死回生をかけて 武陵を任されている崔八公から、武陵にいる一族と鉱山を取り上げた。
燕子京は越荀を尋問し、崔氏と越氏を取り持ったのは驪龍盗であることや崔八公も関わっていたという情報を得た。
端午は燕子京から、血珠は元は2個あったこと、郁施が父であることやすでに亡くなっていること、八娘は燕子京の母の侍女だったことなどを含め、全て聞いた。
感想・考察
すっかり越雲岫=燕子林だと思い込んでいたので、今回の流れは衝撃でした。
本当に結婚するのかな?結婚したとしても普通の夫婦みたいなことはできないし どうするつもりなんだろう?と1週間心配していましたが、全てが杞憂に終わりホッとしました。
そして先週、サムネで見た端午が燕子京に抱き着いているシーンは、燕子林の死を知り悲しみ暴れる燕子京を端午が止めているところでした。
そうか、端午が郁施の顛末を知って悲しくて…という流れじゃなかったんだ、端午が両親のことや燕氏に起きたことを知るのはまだ先なのかなと、あのシーンを見て思いました。
しかしその後、結局端午はすべてを知りました。
爆弾
深酒中の燕子京「大丈夫だ。私に構うな」
「紅き真珠の詩(うた)」第13話より引用
康琚「持病が再発したら大変です」
ということで、燕子京には再発したら大変なことになる持病があるらしいです。
以前にも持病があるっぽいことについては触れられていました。
咳をする燕子京
「紅き真珠の詩(うた)」第2話より引用
康琚「また発作が?」
燕子京「大事ない」
「また」と言っていますから、これまでに何度も発作を起こしているということが伺われます。
今のところ元気そうですし、7話では戦ったりもしていましたが、今回再び持病について触れられたので、近い将来燕子京が本格的に発作を起こす日が来そうですね。
黒幕?驪龍盗
燕子京「驪龍盗だ」
「紅き真珠の詩(うた)」第13話より引用
端午「驪龍盗?」
燕子京「西域の盗賊だ」
今回、燕氏を亡ぼすのに一役買った存在として驪龍盗という名前が出てきました。
どこかで聞いたことがあるような?と思ったら、5話に似たような名前が出てきていました。
康琚「驪龍洞に入った頃の若旦那そっくりだ」
「紅き真珠の詩(うた)」第5話より引用
燕子京と康琚が所属していた団体(?)の名前が驪龍洞でした。
似た名前です。
盗賊が自分のことを驪龍盗のように「盗」という名前を付けるだろうか?と考えた時に、もしかしたら驪龍洞というのが彼らの名前で、驪龍盗というのは彼らを捕まえたい側がつけた名前ということもあり得るのかもしれない、と思いました。
つまり驪龍盗と驪龍洞は同じ団体という可能性が1つ考えられると思います。
2つ目の可能性として、悪い人たちは自分たちが悪の組織だと示したいと思っているかもしれないと思いました。
つまり、驪龍盗というのが盗賊の名乗っている名前で、燕子京たちが所属していた驪龍洞とは別組織という可能性です。
驪龍洞にいた時に、驪龍盗との因縁が何か燕子京にはあるのか、はたまた驪龍盗にかつて属していて内部事情を知っているのか、どちらか分かりませんが気になる情報でした。
そして、
端午「献上品の護送は一大事よ。商人以外にも仲間がいるはず」
「紅き真珠の詩(うた)」第13話より引用
と端午が言った時、官界に悪い奴がいるのではないかと思いました。
しかし、出てきたのは驪龍盗という盗賊組織だったので予想外でした。
燕氏滅亡の黒幕は、最初は崔氏だと思っていました。
そこに越氏が加わりました。
そして新たに驪龍盗という名前が出てきました。
さらにここに協力者の名前が加わっていくんでしょうか?
巨大な陰謀だったのかもしれませんね。
守り方
解説者の康琚が、燕子京の胸の内を教えてくれました。
康琚「血珠を見てお前に気づいたらしい。…(中略)…若旦那なりのやり方でお前を守ってるんだ」
「紅き真珠の詩(うた)」第13話より引用
3話で端午が崔定に襲い掛かった時には、端午の素性に気づいていたということですよね。
気づいていて船に括りつけて海の中で引きずったり、300万で血珠を売ると言ったり、むち打ちにしたりしていた、ということだったんですね😰😆
まぁ、かなり独特な守り方でしたが、船の掟よりは引きずる時間を短くしたりと配慮はしてたのも思い出しました。
確かに端午と蝦米の2人で船から追い出されて放浪の旅をするよりは、ずっと安全な生活を送れていたのかもしれません。
そう思うことにしました。👻


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